ふぉうクロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

アメの予報だったのにアメが降らなかった坂東の片隅です。

今日は呑んだ。

しかもウナギのかば焼きで~

ガキの頃はウナギって硬い食べ物だと思っていましたよ。

でも今のウナギは柔らかくて美味しいですね~

 

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挑発的なポーズで余を誘惑するタマ姉ふぉう?

「胸が苦しいから揉んで」

「アソコが熱い。滅茶苦茶にして」

「早くリョウセイが欲しいわ」

「任せてタマ姉ふぉう!滅茶苦茶してあげるから!!」

「ん~、さっきからなに独り言言ってるの~」

「ああっ!もしかして聞かれてたぁ?!」

「ん~、全部聞こえてたわよ~」

「脳内変換したつもりが実況スレになっていたとは」

 

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「ね~、もしかしてリョウセイちゃんったら普段からえっちな事ばかり考えてるの~?」

「余は二十四時間戦える漢ですから」

「ん~、えっちな事はいけないわよ~」

「いんや、えっちだからイケるんです」

「え~、どこに行っちゃうの~?」

「勿論、膣楽園にイッちゃうんですよ」

 

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「ん~、眠くなっちゃったわ~」

「外は暑かったから疲れたんだね」

「ん~、ちょっと寝ちゃうわ~」

「寝るんなら一緒に寝よう」

「ん~、お休み~」

 

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寝ると言ったタマ姉ふぉうだったが、先程からずっとリョウセイを見ている。

「どうしたの、寝ないの?」

「ん~、リョウセイちゃんの寝顔が見たくて~」

「寝顔見られるのは恥ずかしいな」

「え~、それだったら私だって恥ずかしいわ~」

タマ姉ふぉうの寝顔は可愛いからイイんです」

「ん~、リョウセイちゃんの寝顔だって可愛いわよ~」

 

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「駄目だよ、余がタマ姉ふぉうの寝顔を見るんだ」

「え~、それじゃ私寝ないわよ~」

「よぉし、どっちが先に寝るか勝負だ」

「ん~、負けないわよ~」

 

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「ん~、まだ起きてる~?」

ゆさゆさ

「ハァハァ・・・・タマ姉ふぉうの胸が気になって眠れない」

「ん~、なんだか目が冴えて来ちゃったわ~」

「余も眠れそうにないよ」

「ん~、起きちゃおうか~?」

「そうだね」

 

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「ん~、起きた~?」

「一瞬で眠気が覚めた!!」

「え~、そうなの~?」

「これで目覚めない奴がいたら漢ヂャない!!」

「ん~、リョウセイちゃんは男の子でよかったわね~」

「今日はクロ攻めヂャ!!」

 

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「ん~、リョウセイちゃんさっきから挙動不審よ~」

「そ、それはタマ姉ふぉうの、その、あの・・・・」

「ん~、私がどうかしたの~?」

タマ姉ふぉうは可愛いお腹まで見えている事に気付いてないのかっ?!)

「いや、だって、その・・・・・・」

「くすくす、変なリョウセイちゃん」

 

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まるで足を拡げてリョウセイを誘うかの様なタマ姉ふぉう。

リョウセイの視線はタマ姉ふぉうの股間に釘付けになる。

「くそっ!ナンてイヤらしい黒ぱんつだっ!!」

「ん~、どうかしたの~?」

「解ってて見せつけてるのかよっ?!」

「ん~、何ですって~?」

「ホントに見えてる事に気付いてナイのかっ?!」
「え~、何が見えているのかしら~?」

「マヂで解ってナイのかよっ!!」

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撮影後は速攻で黒ガーターソックスを脱がしました。

多分このディーラーさんは某とは違って色移りしないとは思うのですが夏場なんて念の為に~

色移りは常に油断大敵ですからね。

「ナマ足愛宕ってのも悪くない」

「ん~、また変なスイッチ入っちゃったわね~」

「今夜はタマ姉ふぉうのナマ足で楽しませてもらおうかな?」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

タマ姉ふぉうのクロ攻めが愛おしい」

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