こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日はお天気だった坂東です～
でも二度寝したら出掛ける気力がナッシング～
堕落した一日でした～
恒例のスカートだけ脱衣シリーズ（笑
透け透けアンダースカートでもイケちゃうよ～
「よしタマ姉ふぉう！下半身の装甲を分離するんヂャ！！」
「え～、これ恥ずかしいわよ～」
「でも全然恥ずかしそうヂャないけど？」
「ん～、それはリョウセイちゃんだから～」
「タマ姉ふぉうの為ならシネル！！」
やっぱり透け透けえういっす！！
「このシロいＦＴＭＭの為ならシネル！！」
「ん～、さっきと言ってる事違う～」
「余は朝令暮改ですから」
「え～、リョウセイちゃんのくせに四文字熟語つかってるわ～」
「他にも知ってるよ」
「ん～、例えば～？」
「悶絶絶頂とか快楽調教とか近親相姦とか」
「え～、何か違うわよ～」
「ん～、それじゃぁ今の私を四文字熟語にしてみてよ～」
「豊満純白ヂャ！！」
「え～、何か微妙ね～」
「熟成太腿」
「も～、それじゃただの漢字四文字よ～」
「四面楚歌」
「ん～、リョウセイちゃんに相応しいかも～」
「難しい事考えたら消耗したよ。タマ姉ふぉうの純白で癒して欲しいな～」
「ん～、これでいいの～？」
「ＥＸＣＥＬＬＥＮＴ！！」
「ん～、ちょっと下が涼しい～」
「火照った身体に風がココちんイイんだね～」
「え～、心地いいの間違いでしょ～」
「今日のタマ姉ふぉうは大胆だねっ！！」
「ん～、ちょっとだけなんだから～」
「ハァハァ・・・・・タマ姉ふぉうの純白を見てるとハァハァ・・・・」
「ん～、苦しそうなリョウセイちゃんってば辛いの～？」
「タマらなく辛い・・・・・・・ジュニアがズボンのナカで膨れ上がってバクハツ寸前ヂャ！！」
「ん～、ごめんなさい、私の所為よね～」
「もう辛抱タマラン！ケツから犯すよっ！！」
「え～、こんな場所でなんてイヤよ～」
「ここでヤラねばムラムラして夜も眠れないよっ！！」
「ん～、昼に寝たらいいわよ～」
「そこでボケるのかぁ？！」
「ぱん！ぱか！ぱ～ん！！」
「ん～、後ろからぱんぱかぱ～んされてる～」
「どうヂャ！余の酸素魚雷の破壊力はっ！！」
「ん～、速いわ～」
「いや、ここはハヤさヂャなくて長いとか太いとか言って欲しいよぉ！！」
「ん～、もう終わっちゃったの～？」
「うっ、い、今はエア合体ヂャ！本番はこれからヂャ！！」
「え～、本番はこれからなのね～」
「夜戦で撃沈してあげるからねっ！！」
「ん～、リョウセイちゃんは夜戦まで待てるの～？」
「くっ・・・・その豊満なバディを見てると夜まで待てない・・・・」
「ん～、でもでも～夜にするから夜戦なのよね～」
「そうだな、昼にヤッタらチュー戦かな？」
「え～、それって全員じゃないって事よね～」
「ん～、それじゃリョウセイちゃんもチュ～戦にしちゃうわよ～」
「ま、先ずはキッスからって事でＯＫ？！」
「え～、抽選に当たったらよ～」
「抽選って他に誰が応募してると言うんヂャ？！」
「え～、内緒よ～」
「誰か教えてＹＯ！！」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「リョウセイちゃんは発展とチューよね～」
