こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日は07月21日でオナニイの日(笑
間違っても072の日ではありません~
さて、三年前の7月21日はタマ姉ふぉうをお迎えした日です~
なので今宵はタマ姉ふぉう生誕祭を開催縞すよ~
「ん~、でも縞じゃないわよ~」
「てか、そのピンクぴゃんちゅはこのラブホ風セットに相応しい柄ヂャないかぁ!!」
「ん~、本当ね~」
「ピンクでハート模様だなんてタイワンの人も解っておじゃる!!」
このピンクぴゃんちゅはこの前バニー衣装を買った時におまけで入っていたブツです。
こうしてタマ姉ふぉうへのぷ、ぷ、ぷれぜんとになりました~
「ん~、カワイイわね~」
「穿けてよかった・・・・・SD、DD用ってなってたからdyで穿けるか心配でした」
「え~、それって私が太ってるって事なの~?」
「ちゃんと穿けたから問題ナッシングだよ~」
「ん~、リョウセイちゃんみたいにお腹が出てないから穿けたわ~」
「むっ!ナニが言いたいんヂャ!!」
話しは変わるが、この前盛ったソフトクリームを抹茶にしました。
長いのもイイけど普通盛りで抹茶が欲しくなった。
「完成したら昇仙峡のな、な、なっちゃんにぷ、ぷ、ぷれぜんとするんヂャ!!」
それとオビツ11サイズのソフトクリームは細すぎたので作り直しました。
そしてこれも抹茶にするつもりです。
着々とソフトクリームは完成しつつありますが問題は9月のドルショが開催出来るかですね~
今の状況だと開催されても逝きなくないですよね~
ドルショまであと二か月ですが、その時この醜き世界はどうなっている事やら。
あっ、タマ姉ふぉうのケツはスルーしてください(笑
ねっちょりもイイけど普通盛りも絵に成増っ!!
「ん~、リョウセイちゃんは筋肉ムキムキがいいのね~」
「だ、誰が筋肉剥き剥きがイイだってぇ?!」
「え~、だってぇマッチョが好きなんでしょ~?」
「余が好きなのはマッチョぢゃなくて抹茶ヂャ!!」
どうやらタマ姉ふぉうは余がぷ、ぷ、ぷれぜんとしたぱんてぃーが気に入った模様です。
「ん~、パンティーなんて言葉おじさんしか使わないわよ~」
「その言い様はとても意味ありげナンですが・・・・・・」
「も~、ショーツって言ってね~」
「ショーツでイケと・・・・・・むふっ」
「これは・・・・眼福眼福ヂャ!!」
「も~、後ろに回っちゃ駄目なんだから~」
「この心に残る美しい光景を余の120バイトメモリーに記憶せねばっ!!」
「ん~、リョウセイちゃんて容量少ないわね~」
「余のメモリーはトコロテンですから~」
「え~、それだと私の事も直ぐに忘れて違う女の子に浮気するのよね~」
「イヤらしい記憶ダケは2テラ保存デキチャウ!!」
「ん~、それでも2テラなのね~」
「デラべっぴん!!」
「も~、浮気なリョウセイちゃんなんか知らないわよ~」
「そ、そんな~、ごめんユルしてよ~」
「ん~、謝っても駄目なんだから~」
「土下座したらユルしてくれるよね?」
「ん~、土下座しても許さないわ~」
「ん~、リョウセイちゃんなんかいなくても一人で出来るわよ~」
「一人でデキるってナニをさぁ?!」
「ん~、それじゃ見ててね~」
「見ててって・・・・・・・はうっ?!」
「ん~、環3に教えてもらったから・・・・・・んっ」
「タマ姉ふぉうの右手と左手が怪しい動きを?!」
「ん~、何だかジンジンしちゃう~」
「な、ナニがジンジンしちゃうンダッ?!」
「ん~、敏感なところと熱いところがジンジンしちゃう~」
「敏感なところ?!熱いトコロ?!」
「ん~、駄目ぇ・・・・感じちゃう・・・・・・・」
「ドコが漢字チャウとな?!」
「あ~ん、すごく熱くなってるの~」
「ドコが熱いんだかハッキリ言ってくれタマ姉ふぉう!!」
「え~、私の気持ちいいところよ~」
「ああ~ん、もう駄目ぇ~」
「もしかしてイクのかっ?!」
「んん~、そうよ~、イイ、イッちゃうわ~」
「イってくれタマ姉ふぉう!!」
「ん~、イイ、イクイク、イッちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~」
「右手加速装置ッ!余も一緒にイクよぉ!!」
「ん~、リョウセイちゃんに見られながらイっちゃったわ~」
「イク時のタマ姉ふぉうは凄くキレイだったよ」
「え~、恥ずかしいわよ~」
「大丈夫、恥ずかしいタマ姉ふぉうでお代わり三杯イケたから」
「も~、食べ過ぎは駄目なんだから~」
「今日はオナニイの日ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、今日は土用丑の日よ~」「スーパーホルスタインの日かっ?!」