タマふぉうのお尻はデカい

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

さて入院生活五日目です。

朝までカテーテル入れてた。

人生初体験でしたよ。

入れた後激痛がするから見てもらったら血が出てた。

うわぁお!!余はヴァージンだったんた!!😢

マジ痛い。

抜いたのでやっと動ける様になりましたよ。

自由ってイイな。

 

 

中断していたタマ姉ふおうの続きです。
セーラー服上着、ぱんつ、ニーソックス。

これぞ現代の三種の神器ヂャ!!

この組み合わせが最高に萌える。

「ん~、でもリョウセイちゃんが好きなのは確か冬服じゃ~」

「ココロに棚を作れヂャ!!」

「え~、いい加減よ~」

「流石に真夏に長袖は見ているダケで暑くなるから」

「ん~、エアコンで冷えるから長袖でもいいわよ~」

タマ姉ふぉうは冷え性だったのか?」

 

 

このローライズ感がタマラン。

ナンちゅうエロいぱんつヂャ。

これはイイ。

ずっと穿かせていたいよ。

「でも撮影後は脱がしちゃいましたよ」

「え~、どうして~?」

「問題はぱんつヂャなくてボディにある」

「え~、どういう事なの~」

「ボディから色移りするかもしれないから速攻で脱がしました」

「ん~、そう言えばなんだかムズムズするわね~」

 

 

タマ姉ふぉうはロン毛だからお尻が隠れちゃうよ。

もっと素晴らしいお尻を見ていたい。

キレイなお姉さんのお尻が好きヂャ!!

「余はもっとお尻を見たいんヂャ!!」

「え~、どうすればいいのかしら~?」

「こうすればもっとお尻が見える筈ヂャ!!」

ドンッ

「きゃっ!!」

 

 

余はタマ姉ふぉうの背中を押した。

するとタマ姉ふぉうは両手を前に出してクッションに倒れ込むと四つん這いの格好になったのであった。

「も~、なにするのよ~?」

「これで可愛いお尻が良く見える様になったよ」

「ん~、こんな格好恥ずかしいわよ~」

「突き出されたお尻がぷるぷる震えてて最高に萌えるシチュエーションだよ」

 

 

余は突き出されたお尻に顔を寄せて臭いを嗅いでみる。

するとつんとした甘酸っぱい香りが鼻腔に漂った。

「はぁ・・・・・これがタマ姉ふぉうの臭いなんだね」

「ん~、臭いなんて嗅いじゃ駄目よ~」

「まるでチーズケーキみたいだよ」

「も~、リョウセイちゃんのHENTAI~」

 

 

タマ姉ふぉうのお尻は大きい。

重量感があってはち切れんばかりに瑞々しい。

思わず顔を埋めたくなる余であった。

「ナンてエロい眺めヂャ」

「ん~、そんなにじろじろ見ないで~」

「いつまでも眺めていたい身体ヂャ」

「も~、リョウセイちゃんに見られてると身体が熱くなっちゃうわ~」

「余の視線を感じて熱くなっちゃうんだね?」

「ん~、目で犯されちゃう~」

 

 

いつもの事だけどもっと頭を上げたいですね。

てか同じ事言うんだったら素直に桃胸使えばイイって思うよね。

次は絶対に使おう。

「後悔先に起たずヂャ!!」

「え~、リョウセイちゃんは後先考えずに起ってるわよ~」

「てへ、見られちゃった」

「ん~、リョウセイちゃんの事だから見なくても解るわよ~」

タマ姉ふぉうと余は比翼連理ヂャ」

 

 

魅惑の隙間です。

あの臭い立つ空間に挿入たい。

夏の暑さで蒸れてむわんむわんしてるだろうね。

滲み出す汗で濡れ光るJKの素肌に触りたいよ。

「エロい眺めヂャ。タマ姉ふぉうは全身が甘露ヂャ」

「ん~、身体中汗でベトベトよ~」

「蒸れたJKの肉体・・・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ」

「え~、リョウセイちゃん目がえっちいわよ~」

「この身体が余を狂わせるんヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「このケツは余ダケのものヂャ!!」

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