こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日までの涼しさはドコに逝った?!
今日はちょっと暑かったですね。
まだまだ夏は続くという事ですなぁ。
ハヤク秋にならないかな。
今夜は肉野菜炒めでした。
お盆休みに森林公園に逝って撮影しようと思ってリトルワンダーワードローブさんから購入していたシースルーのワンピです。
タマ姉ふぉうに似合うと思ったので着せてみたらアラ不思議~
ナンか素敵にヤバいお姉さんの出来上がりです。
「ん~、似合う~?」
「す、透け透けだ・・・・」
「ね~、似合うって聞いたのにぃ~」
「はっ!大変HENTAI似合ってるよっ!!」
「ん~、プレゼントしてくれてありがと~」
シタも透けてるがウエはもぉ~っと透けてるヂャん!!
塗装してないから解らないけど塗ってるヤツだったら激ヤバ!!
流石タマ姉ふぉうは90センチだぜ!!
「ね~、なんだかとってもすーすーするわ~」
「涼しくてイイヂャん」
「ん~、暑いのは嫌いよ~」
「盆休みは森林公園に逝こうと思ってたけど、逝っても雨ヂャ楽しめなかったな」
「ん~、雨のおかげで涼しいわね~」
夏のワンピは脇が甘い(笑
仄かな甘い匂いが漂ってきそうですね。
「も~、どこ撮ってるのよ~」
「タマ姉ふぉうの甘酸っぱいトコロ」
「え~、私ヨーグルトじゃないわよ~」
「そうか、タマ姉ふぉうはヨーグルトだったのかぁ!!」
「も~、違うって言ってるわよ~」
「思いっきりスハスハしたいよっ!!」
タマ姉ふぉうの背中も思いっきりprprしたいっ!!
てか全身隈なく舐め廻したいです。
余の舌技を思い知るがヨイ!!
「ん~、なぁんてえっちな舌ね~」
「この舌でタマ姉ふぉうの全身を舐め廻しチャウよっ!!」
「え~、くすぐったくて笑っちゃうわ~」
「その笑い声が次第に嬌声に代わるんだよ」
ワンピの胸のトコロですがゴムが強力なので丁度イイ位置にするのが難しい。
ちょっと油断するとおっぱいポロリ(笑
「ん~、上手く着れないわ~」
「タマ姉ふぉうはオッパイがデカ過ぎるから」
「え~、リョウセイちゃん大きいのが好きなくせに~」
「ああ、タマ姉ふぉうのでっかいオッパイがダイスキだよっ!!」
「ん~、正直に言えました~」
リョウセイはマグネットを使う事を覚えた!!
「ん~、正直に言ったご褒美よ~」
「はうっ!すらりとしたキレイなおみ足ヂャ!!」
「ん~、ワンピースのお礼よ~」
「タマ姉ふぉうに似合うと思ったんだ!!」
タマには見下ろすのも悪くない。
この角度だと鎖骨が艶めかしい。
だが余がスキなのは恥骨ヂャ(笑
「ん~、ぼ~っと生きてるんじゃないわよ~」
「タマ姉ふぉう?!いきなりどうしたの?」
「え~、だって好きなのよね、チコちゃんが~?」
「違うよ!余がスキなのはチコちゃんヂャなくて恥骨ヂャ!!」
「え~、ごめんね~。今度見せてあげるから~」
「絶対だよ、約束ヂャ!!」
しかし透ける(笑
果たしてこのワンピで森林公園に逝ったとしても野外プレイが出来たのであろうか?
近くで見られたら絶対にHENTAIだと思われるだろうな。
「ママー、あの素敵なオジサマってば透け透けお人形さん撮ってるの~」
「ダメよ玲奈!見てはいけません!!」
「ぐっふふ、ょぅι″ょに思いっきり見られてるぜ」
「ん~、こんなワンピを着せたリョウセイちゃんが怪しまれているわ~」
てな感じか?
ああ、余のタマ姉ふぉうが通報されちゃう!!
「ん~、大丈夫よ。通報されるのはリョウセイちゃんよ~」
「余ダケなのかっ?痴女は通報されないのかっ?!」
「え~、誰が痴女なのよ~?」
「透け透けワンピを着た素敵なお姉さんです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、ワンピースのお礼よ~」