こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望のヨン連休初日終了~
今日は出掛けないで終わりました。
まあ出掛けなければお金は消費しないで済みますからね。
この連休は質素倹約で済まそう。
今夜は焼肉で呑むよ。
家呑みだから懐にも優しい。
タマ姉ふぉうの誕生日に下着をプレゼントしたら、見せてくれる事になった?!
「た、た、タマ姉ふぉうってば、ホントにブラも見せてくれるの?」
「ん~、新しい下着を付けているところを見て欲しいから~」
「嬉しいよタマ姉ふぉう」
「ん~、でもほんとは凄く恥ずかしいのよ~」
「大丈夫!余も一緒に脱ぐよ!!」
「え~、それは見たくないわ~」
「ナンでぇ?!」
ドキドキッ
「ん~、ちょっとだけよ~」
「もしかしてタマ姉ふぉうはドリフのファンだったの?」
「え~、知らないわよ~」
次の瞬間リョウセイの両目に飛び込んで来たのは薄いグリーンの下着だった。
「ああ、タマ姉ふぉう!!」
「ん~、全部見せちゃったわね~」
「凄いよ、ウエもシタも透け透けヂャん!!」
「ん~、見え過ぎちゃって困るわよ~」
「見え過ぎちゃうのはマ〇〇ロアンテナぢゃ!!」
てな訳で購入一年後にお披露目となったチョコメロさんの下着です。
ブラもぱんつも透け透けでえろい。
これを塗装したボディで見せたかったですねぇ。
「ん~、私はいいのよ~」
「そんなっ?!タマ姉ふぉうは汚れてイイって言うのかっ!!」
「ん~、リョウセイちゃんにだったら汚されても構わないわよ~」
「タマ姉ふぉォォォォォォォ!!」
脱ぎかけがイヤらしくて好きだなぁ。
こんな事ばかりしてるからアメで削除されちゃうんですよねぇ(笑
「ん~、リョウセイちゃんの存在自体が削除対象なのよ~」
「酷いヂャないか、タマ姉ふぉうは!!」
「え~、だってこれもこのままだと削除されちゃうわよ~」
「そ、そうだな・・・・・・修正挿入るしかなイカぁ」
「ん~、リョウセイちゃんは挿入るのが好きよね~」
「そんな事言ってタマ姉ふぉうにはまだ挿入た事ないヂャん!!」
「え~、そうだったかしら~?」
因みにブラはdyよせ胸のフロントホックで作ってもらいました。
「フロントホックってえろい事イロイロ出来てイイよねぇ」
「も~、その為のフロントホックなのかしら~?」
「後で試してみよう」
「ん~、外してもらうのは好きよ~」
「そろそろクッションプレイに移行しますよ」
「え~、クッションプレイってなぁ~に~?」
「取り合えずクッションの上に膝立ちになってよ」
「ん~、これでいいの~?」
「イイね~、ヂツにイイよ~」
ドンッ!!
「きゃっ!も~、なにするのよ~?」
「取り合えず押し倒してみましたぁ!可愛いぱんつが良く見えてマス!!」
「ん~、リョウセイちゃん酷いわ~」
「タマ姉ふぉうのあんよスラリと伸びてキレイだなぁ」
「も~、足なんか見てる~」
「脚線美!!」
「ちょぉぉぉぉぉっとだけ左足を持ち上げてみてよ?」
「え~、見えちゃうわよ~」
「イイからヤッてよ」
「ん~、これでいいの~?」
「ヨシッ!タマ姉ふぉうの大事な部分も丸見え特捜部ヂャ!!」
「え~、私は世界ふしぎ発見じゃないわよ~」
「誰もそんな事言ってないから・・・・」
「次は大空堀を攻めちゃうぞ~」
「も~、リョウセイちゃんのおっぱい星人め~」
「スーパーホルスタインが大好きヂャ!!この前の焼肉は美味かったぜ!!」
「え~、それじゃ私が好きなのはアイスキャンディーよ~」
「もしかしてprprするのが大好きなの?」
「ん~、大好きよ~」
「ヂャ、余も今度シテもらうから」
「え~、リョウセイちゃんってアイスキャンディーだったの~?」
「そうだよ、とっても甘くて美味しいよっ!!」
「ん~、なにかウソっぽい~」
定番の片膝立て座りです。
足のスキマからちょこっとだけデルタゾーンが見えるのが可愛くて好きですね。
下着の色の所為かエロっていうよりもアートに見える(笑
「タマ姉ふぉうの身体は芸術ヂャ!!」
「ん~、それじゃリョウセイちゃんはアーティストだったのね~」
「いんや、余はああ手で逝くストです」
「え~、最後のストってなぁに~?」
「そこは追求しないでくだちい・・・・・」
あんよが長くてモデルさんみたいにキレイなタマ姉ふぉう。
ああ、あの間に挟まれたいっ!!
「さあタマ姉ふぉう!次は全部脱いでみようかぁ!!」
「え~、もう脱ぐの終わりよ~」
「ナンでぇ!!お楽しみはコレからヂャん?!」
「え~、どうしようかしら~?」
「折角タマ姉ふぉうで盛り上がってるのに、今ヤラなかったら次はいつになるか解らないよっ!!」
「ん~、でもこの下着気に入ったから脱ぎたくないわ~」
「しまった、そう来たかぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、今年もリョウセイちゃんはお預けね~」