こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヨン連キュウ三日目ですね。
今日は病院と墓参りで終わりました。
暑かったのでドル活しなかったよ。
今夜はにぎり寿司で呑むよ。
昇竜拳はぱんつもイイけどFTMMも見所です(笑
赤いチアコスにライムグリーンのぱんつが映えます。
やっぱり野外プレイで撮るぱんつはイイものだっ!!
「ん~、リョウセイちゃんも昇竜拳してるわ~」
「ハァハァ!これもタマ姉ふぉうのおかげだよっ!!」
「え~、また私の所為にしてる~」
「責任取ってよぉ、タマ姉ふぉう!!」
やっと飛行機が来たので昇竜拳のママ撮影実施(笑
「ウホッ!こっち側からだと丸見え特捜ヂャ!!」
「え~、レースが喰い込んじゃってる~」
「オナする・・・・直す暇がなかったよっ!!」
「ん~、飛行機飛んで行っちゃったわ~」
チアガールっぽく撮るには腕を振り回すしかない?
なのでいつもより多めに廻ってます~
「ん~、シャンシャンシャ~ン」
「チアガールも板に付いて来たね」
「ん~、私は洗濯板じゃないわよ~」
「洗濯板はお茗子さんだよ・・・・・」
「ん~、そう言えば暫くご無沙汰ね~」
「ああ、今頃どうしているかなぁ」
やば、本棚から茗子さんが恨みがましい目で見ています(笑
「ん~、応援終わりよ~」
「お疲れ様」
「ん~、早くシャワー浴びたいわ~」
「余のシャワーでよければ今ここで浴びさせてアゲルよ」
「え~、リョウセイちゃんのシャワーってなんなの~?」
「うむ、マジで返されるとは思わなかったよ」
後ろから見るぱんつの透け具合が余のハートをヒートさせるぜ。
こんなえろいぱんつを作ってくれたディーラーさんに感謝!!
「眩しいよタマ姉ふぉう。後ろ姿で抜けるぜ」
「え~、何が抜けちゃうの~?」
「今度タップリ見せてあげるよ」
「ん~、何が抜けちゃうのか楽しみにしてるわ~」
「イエフ!!」
いいトコロで飛行機が来た。
しかも四発エンジンの大型機。
あれはジャンボかエアバスか?
もうジャンボって飛んでないんだっけ?
「余のジャンボも飛ぶよっ!!」
「え~、リョウセイちゃんの何がジャンボなの~?」
「そういう言い方は傷つくなぁ」
「ん~、どうして~?」
「タマ姉ふぉうは悪気がないだけ残酷だよね」
「え~、どうしてよ~?」
今度は前から攻める!!
前からでも透けてるのでえうい!!
野外で見るライムグリーンがキレイです。
「ん~、ふれ、ふれ、リョウセイちゃん~」
「おうっ!腰振れ振れリョウセイちゃん!!」
「ん~、腰は振らなくてもいいわよ~」
「そうだな、夜まで取って於くよ」
「おやっ?なんだかスカートがずり落ちて来てる様な気がしますが?」
「ん~、応援に夢中になっていたら~、落ちて来ちゃったわ~」
「タマ姉ふぉうのケツのデカさにスカートが耐え切れなかったか?」
「え~、落ちちゃう~、見ないで~」
「余は今、歴史的瞬間を目撃しようとしているんヂャ!!」
そしてその瞬間は訪れたのであった(笑
すとんっ(笑
「あ~、見ちゃダメぇ~」
「き、き、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「も~、あっち向いて~」
「あっちを剥きますっ!!」
「も~、リョウセイちゃんに見られちゃったわ~」
「イタダキマシタ!ココロに残る美しい光景を!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「まるで超ローレグぱんつみたいだ」