こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヨン連キュウキュウ2日目!!
今日はちょっとだけ野外プレイして来たよ~
でも暑いので30分で終了(笑
と言うか暑過ぎて30分以上は耐えられないよ。
今夜は肉野菜炒めで呑むよ。
その後は大富豪同心2の最終回を見て過ごす~
いきなりですが、タマ姉ふぉうにチアガールになってもらいましたよ。
この衣装も初お披露目はつるぺた茗子さんでした。
今思えば茗子さんにナンて残酷な事をしたのだろうと(笑
「ん~、それで~なにを応援すればいいのかしら~?」
「取り合えず、やさぐれた余を応援してください」
「ん~、どうしてやさぐれてるの~?」
「ここトコロいろいろあったんです・・・・・」
「ん~、人生いろいろよ~」
「ん~、ふれ~、ふれ~、リョウセイちゃ~ん」
チラ、チラッ
「オラァなんだか元気が出て来たぞっ!!」
「ん~、がんばれ~、がんばれ~、リョウセイちゃ~ん」
チラ、チラッ
「この調子で夜もがんばるべぇ!!」
「ん~、ファイト~、いっぱつ~」
「今夜はタマ姉ふぉうでファイト一発ヂャ!!」
思いっきりチアガールを盗撮ヂャ!
オネガイですから通報しないでくだちい!!
「赤いコスに赤いボンボン!そして極めつけの赤縞々ソックス!!」
「ん~、通常の三倍速くないわよ~」
「余の右手は通常の3オク倍ハヤイぜっ!!」
「え~、早過ぎて見えないわよ~」
「光速を超えてワープしちゃうよっ!!」
「あ~、リョウセイちゃんがどこか遠くにイッちゃうわ~」
「危ない危ない・・・あやうくイスカンダルにイッちゃうトコロだったよ」
「ん~、今はもう99さんはいないわよ~」
「逝っても意味はないな」
「ん~、私は行った事ないけど~」
「ええっ、そうなの?!タマ姉ふぉうはイッタ事ないんだぁ!!」
「ん~、今度リョウセイちゃんと行きたいわね~」
「おッシャー!任せて!!一緒に逝こう!!」
「ん~、楽しみにしてるわね~」
この日は晴れていましたがちょっと雲が多かったですね。
思っていた様な青空で撮れませんでしたよ。
「え~、でも思っていたローアングルローポジションで撮れたのよね~?」
「それは勿論うひゃひゃ」
「も~、笑い方がHENTAIさんよ~」
「だってタマ姉ふぉうのぱんつを思い出したら涎が・・・・・ぐっふふ」
「ん~、思い出し笑いなんてえっちよ~」
「ねえタマ姉ふぉう。もっと応援してみせてよ?」
「ん~、それじゃ応援するわね~」
「頼むよ」
「ん~、がんばれ~、がんばれ~、HENTAIちゃ~ん」
「ナンでHENTAIナンなのさ?」
「んん~、やっちゃえ~、やっちゃえ~、HENTAIちゃ~ん」
「ヤラないか?」
「ん~、飛んでけ~、飛んでけ~、HENTAIちゃ~ん」
「飛びます!飛びます!!」
「ん~、せ~ら~む~ん、今よ~」
「ナンのこっちゃ?!」
「ん~、命よ~」
「思いっきり字が違うよぉ!!」
「え~、ここから先は一人では行かせないわ~」
「一緒にイってくれるのかぁ?!」
きっと余は野球とかサッカーを見に行ってもグランドを見ずに客席ばかり見ていると思う。
「ん~、ジュリアナと~きょ~よ~」
「何年前にお話しヂャ?!」
「ん~、リョウセイちゃんもお勃起台ね~」
「字が違うでしょ!!」
「ん~、リョウセイちゃんが踊る曲はディスコ月の法善寺横丁よね~」
「タマ姉ふぉうは知ってるのかよっ?!」
「え~、知らないわよ~」
「寧ろ知ってる方が怖い」
「ん~、しょ~りゅ~け~ん」
「やると思ったよ」
「ん~、お星さまになっちゃえ~」
「余がいつ吉良ヤマトにぃ?!」
「あ~、でも全然似てないわね~」
「だったら言うなぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「チアガールの腋の下もイイ」