こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いよいよ明日からは四連キュウキュウ~
出掛ける予定はナイけどいろいろ用事はあるよ~
吞ん便だらりの日々が始まる(笑
今夜はウナギで呑んだ。
あるいは呑む筈(笑
ホントはお酒控えなきゃイケないのに~
さて皆さん今日は0721の日ですね。
って言ってもナニする日ヂャなくて7月21日はタマ姉ふぉうの誕生日ナンですよ。
今をサル事2017年にお迎えしたタマ姉ふぉうですが、
本来だったらタマネふぉうが真のタマ姉になっていた可能性もあったんですよね。
「ん~、リョウセイちゃんがもう二週間早くお迎えしてくれたら~」
「真のタマ姉になってたらのんびり天然系お姉ちゃんにならないヂャなイカ」
「ん~、それもそうよね~」
そんな訳でお迎え記念日なのでタマ姉ふぉうに下着をぷ、ぷ、ぷれぜんとシマした!
「ん~、新しいのは久しぶりね~」
「って事はいつも同じぱんつを穿き続けていると?!」
「え~、ちゃんと取り替えてるわよ~」
どうやらタマ姉ふぉうは新しい下着が気になるご様子です。
「ん~、とっても穿き心地いいわよ~」
「そんな事言われても服着てたら解らないよ」
「え~、リョウセイちゃんってば見たいんだ~?」
「見たいに決まってるだろ!だってタマ姉ふぉうなんだから!!」
「え~、どうしようかなぁ~?」
するとタマ姉ふぉうがスカートのファスナーに手を掛けた。
「ん~、プレゼントしてくれたリョウセイちゃんにだけよ~」
「それってもしかしてぇ?!」
「も~、ちょっとだけよ~」
「思わずD・V・Dって叫んじゃうよっ!!」
ジジジジ~
「良かった。ちゃんと穿いてくれたんだね」
「え~、だってリョウセイちゃんがプレゼントしてくれた下着ですもの~」
「いや、まだそれぐらいヂャ解らん。スカート脱がないと駄目だな」
「も~、脱げばいいのよね~」
「ナンて潔い脱ぎっぷりヂャ」
スルっ
「ふぉうっ!透けてるヂャん!!」
「ん~、言わなくていいから~」
「今日もお手入れバッチリだね」
「も~、そんなとこばかり見てるんだから~」
「タマ姉ふぉうのだからバッチリ見させてもらうよ」
すとんっ(笑
乾いた音を残してスカートが床に落ちる。
リョウセイの視線はタマ姉ふぉうの腰を覆う下着に釘付けだ。
「これがタマ姉ふぉうのぱんつ・・・・・可愛い」
「ん~、リョウセイちゃんに見られちゃったわね~」
「穿てくれてありがとう」
「ん~、可愛い下着をありがとうね~」
ホントはモジャモジャ下半身を使いたいんですが暑さで塗装が下着に移っちゃうので使えないんですよ。
なので今日のタマ姉ふぉうはツルツルです(笑
「ん~、誰に説明してるのよ~?」
「未来の自分にかな?」
「え~、どうして~?」
「もうぱんつに色移りさせる訳にはイカないからね」
因みにこの下着はチョコメロさんのです。
去年買っていたのですがタマ姉ふぉうの誕生日に着せたかったので今頃のお披露目ですよ。
やっぱりタマ姉ふぉうにはグリーン系が似合いますね。
「似合うよ、透け透けグリーン」
「も~、透け透け好きだなんてリョウセイちゃんのえっちっち」
「いかにも、余はえっちが好きヂャ!!」
「え~、自慢する事じゃないわよ~」
「も~、恥ずかしくなったから隠しちゃうわ~」
「あっ、こら、今が井伊トコロなのにぃ」
「え~、だってリョウセイちゃんの目がイヤらしいからよ~」
「だからタマ姉ふぉうのぱんつが可愛いからイヤらしい目になるんだよ」
「え~、それじゃ下着売り場でもイヤらしい目をしてこれを探したのね~」
「もう今更漢たっぷりでした」
「ん~、そんな恥ずかしい思いをしてこれを選んでくれたのね~」
「ああ、タマ姉ふぉうに似合うかと思って」
「ん~、ありがとリョウセイちゃん。お礼に上も見せてあげるわね~」
「はいっ?今ナンて言ったの?!」
「ん~、上も見せてあげるって~」
「今日はタマ姉ふぉうで0721の日ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「0721全開ヂャ!!」