こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は雨でしたね。
そんでもってイドルがありましたね。
逝っても良かったんですが、先月入院したのと給料が無かったのと通販で散財して金欠なので我慢しましたよ。
逝ったら散財しちゃうのは確実ですからね。
なので今日は選挙に逝っただけで家でゴロゴロして過ごしました。
ナンかまた無駄に一日過ごしてしまった様で勿体ないです。
ネタがナイのでバニーガールに傘を持たせました。
こんな衣装で傘を持たせるとまるでレースクイーンみたいですね~
「ん~、でもレースクイーンは和傘なんて持たないわよ~」
「適当に持たせたダケだから~」
「も~、いいかげんなのね~」
「タマ姉ふぉうは良い加減だよ」
「やっぱりデカい・・・・・・」
「も~、またそんな所を見てる~」
「だって自己主張してるオッパイが圧倒的だから・・・・・・」
「え~、リョウセイちゃん鼻の下長~い」
「余は馬面ヂャないからっ!!」
和傘にバニーガール!
一見ミスマッチ感いっぱいだが、これはこれで〇。
「え~、変な組み合わせだと思うわ~」
「洋と和のコラボレーションだよ」
「ん~、本当は何も考えてないくせに~」
「それを言っちゃお姉妹だよ」
因みに前の画像で和傘はこんな風に支えていますよ(笑
「ちょっと傘を揺さぶっちゃうよ~」
「え~、んん、いやぁ~」
「傘の柄が敏感な部分にジャストミート!!」
「駄目ぇ~、乱暴にしないで~」
「ヤン某、マー某、天気ヨホー!!」
「和傘の次はマラカス!ケツ粕!!」
「ん~、ちゃんと洗わないと駄目よ~」
「ヂャ、タマ姉ふぉうがキレイにしてよ?」
「え~、そんなの知らない~」
「そう言えばタマ姉ふぉうにシテもらった事なかったなぁ」
「ん~、HENTAIさん退散よ~」
ポカポカ
「タマ姉ふぉうってばマラカスは殴るモノぢゃないから」
「え~、リョウセイちゃんがイヤらしい事言うからよ~」
「イヤらしくなかったら余の存在理由がナッシング!!」
「そうしているとオッパイみたいだね」
「え~、どこが~」
「丸くてボンって感じで。因みにタマ姉ふぉうはボンッ!ギュッ!ボン!!」
「ん~、私はダッダーンだと思ってるわ~」
「す、スゴイ自信だ・・・・・・」
「仮面〇イダー響きタン!!」
「ん~、乱れ打ちよ~」
「余もベットのナカで乱れチャウ!!」
「ん~、一人でも乱れちゃうのね~」
「それヂャ馬鹿だよ・・・・・」
「え~、でも毎晩ひとりでしてる」
「言っちゃらめぇ!!」
「そのマラカスでタマ姉ふぉうのヒップを連打したい」
「え~、そんな事したら壊れちゃうわよ~」
「無茶苦茶タマ姉ふぉうを壊したい」
「ん~、痛いのは嫌いよ~」
「痛いのは最初ダケだよ。次第に快感になるから」
「ん~、リョウセイちゃんの顔がイヤらしい~」
この衣装の素晴らしいトコロ。
それは色移りの心配がほぼ皆無な事です。
網タイツがシロなのでまず色移りしないだろうし、黄緑のバニースーツも問題ないと思われ。
なので暫くはこの衣装を着せたままで大丈夫だろう。
「これでバニーガールが余の日常生活に」
「ん~、普通じゃないわよね~」
「モニターから目線を上げるとそこにはバニーガールのタマ姉ふぉうがいつでもいる」
「ん~、いつでもリョウセイちゃんのHENTAI行為を見ているわ~」
「み、見られてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「タマ姉ふぉうってばマラカス気に入ったの?」
「え~、別に~」
「さっきから手離さないヂャないか」
「ん~、握り心地いいから~」
「でもそれヂャまるでストリップの踊り子みたいだよ~」
「え~、リョウセイちゃんがさせたクセに~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、日常的バニーガールになっちゃったわ~」