タマふぉう脱スカート

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

嗚呼、休日が終わるるるるるるるる~

今日は9時前に起きました。

で、食糧買い出し。

お昼は冷凍チャーハンに醤油ラーメンのスープの素を掛けて食べました。

これが美味い。

ちょっと新福菜館のチャーハンに似てるかも?

最近ハマっています。

午後は出掛けないでドル撮して過ごしました。

晩飯はマグロ刺身と鳥皮の焼き鳥で呑むよ~

イエヤスはいよいよ本能寺ですね。

ちょっと楽しみです。

でも信長ってもう年下になっちゃうんですよね。

人間五十年ヂャ!!

 


すると今度は完全に両手を降ろしてしまうタマ姉ふぉうであった。

下着が見えなくなってしまった事に落胆す余。

「ん~、手が疲れちゃったわ~」

「だから手を降ろしてしまったんだね」

「ん~、リョウセイちゃんはもっと見たいの~?」

「もっとタマ姉ふぉうのぱんつを見たいお」

「ん~、解ったわよ~」

 

 

ジジジ・・・・

タマ姉ふぉうの手がスカートのファスナーを降ろし始める。

その動作に余は食い入る様に魅入った。

タマ姉ふぉうってばナニを?!」

「ん~、暑いからスカートを脱ぐわよ~」

「ナンで?!」

「ん~、今日はスカートを脱ぎたい気分なのよ~」

 

 

タマ姉ふぉうはファスナーを開くと脇のホックを外した。

少しづつスカートが下がってイク。

「ん~、最近ホックを外すと楽になるわね~」

「もしかして太った?」

「え~、女の子にその言葉は失礼よ~」

「失敬、肉付が良くなったダケだよね」

 

 

スルスル

スカートがずり下がっていった。

タマ姉ふぉうがモジモジとこちらを窺う。

余の視線は露わになったぱんつを捉えて離さない。

「ん~、見えてる~?」

「大丈夫、ちゃんと見えてるよ」

「ん~、なんだかとっても恥ずかしいわよ~」

「恥ずかしいタマ姉ふぉうが好きだよ」

「え~、恥ずかしいリョウセイちゃんは嫌いよ~」

 

 

音も無くスカートが床に落ちた。

余は食い入る様に露わになったグリーンぱんつを見詰める。

今、目の前に制服の上着ダケを着て下半身はぱんつとソックスだけを身に着けた美少女がいた。

まるで夢の様な光景だった。

タマ姉ふぉう・・・・・」

「ん~、どうかしら~?」

「凄くキレイだよ」

「え~、ほんと~?」

「ホントにキレイだ。食べたくなっちゃうよ」

「ん~、やっぱり恥ずかしいよ~」

 

 

いや~、このシチュエーションは好きですね~

ウエは重装備だけどシタは無防備ってヤツ。

AVでもウエだけ着たママでヤッテくれるとサイコウに使えましたよ(笑

「サルになっちゃうよ!!」

「ん~、ヒデヨシになっちゃうのね~」

「ヒデヨシは好きヂャない!」

「え~、イエヤスも嫌いなのよね~」

「成功者は好きになれないよ」

「ん~、それって負け犬根性って事よね~」

「うう、余は信長になりたいんヂャ!!」

 

 

サイコウに萌えシチュエーション!!

ぱんつだけの下半身を曝すタマ姉ふぉうがカッコイイ!!

萌えイチダ!!

「サイコウに可愛いよ」

「ん~、それって褒められたって事よね~」

「グリーンぱんつサイコウ!!」

「え~、褒めたのは下着なの~?」

「下着だけヂャないよ。タマ姉ふぉうは全てがサイコウです!!」

「ん~、褒められると嬉しいわ~」

 

 

タマ姉ふぉうってロン毛ですが、毛先がマタの間から見えちゃう事が多いんですよ。

するとナンだかすげーモジャモジャに見えちゃうよね?

余は生えてナイのよりモジャモジャの方が興奮しちゃうよ。

「ん~、生えてるのが好きなのね~」

「余はロリ〇ンぢゃないからね」

「え~、でもななちゃんは」

「成長期だからそのウチ生えてくると思うよ」

「ん~、私は生えてるから~」

「後でしっかり確認させてもらうからね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「無防備な下半身が可愛い」

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