タマふぉう見られる悦び

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

嬉しい土曜日。

10時近くまでたっぷり朝寝しちゃいましたよ。

その後は食糧買い出しと墓参り。

昼飯はジョイフルのジャンボから揚げ弁当でした。

午後は出掛けずにブログ編集に邁進しましたよ。

晩飯は焼きそばで呑むよ。

自慰ガンダムの後番はAGEが時間変更でした。

なので今週から見るものがナイ。

ナニして過ごそうかな?

 


タマ姉ふぉうの誕生日にプレゼントしたのはグリーンのぱんつ。

凄く明るいグリーンで赤い制服に映えますね。

やっぱりタマ姉ふぉうにグリーンは似合う。

「ん~、ちょっと恥ずかしくなってきちゃったわ~」

「旅行に逝ってオンナノコにきちゃったって言われると別のモノを想像しちゃうよ」

「え~、何の事なの~?」

「解らないなら解らなくてイイよ」

 

 

恥丘は緑だった?!

タマ姉ふぉうの恥丘はもっこりしてるよね。

発育している証ヂャ。

身体はもう大人です。

「軍人は丘を見たら登りたくなっちゃうイキモノです」

「え~、どこに丘があるのかしら~?」

「オンナノコは誰しも丘を持っているんです」

「ん~、リョウセイちゃんも登りたいの~?」

タマ姉ふぉうの丘を奪うんヂャ!!」

 

 

更にスカートを捲り上げるタマ姉ふぉう。

悩ましい腰付きが露わになる。

やっぱりdyの腰はエロいですね。

タマ姉ふぉうのヒップは88です。

「エロい腰付きヂャ。むしゃぶりつきたくなっちゃうよ」

「ん~、くっつかれたら暑苦しいわよ~」

「可愛いリボンに鼻先を押し付けたい」

「え~、リボンが汚れちゃうわ~」

「余がタマ姉ふぉうを汚したいんヂャ!!」

「ん~、色移りは駄目よ~」

 

 

このグリーンぱんつですがナカナカのローライズでイイですね。

dy用ぱんつって布面積大きめのが多いんですがこれは少な目でイイ。

ぱんつはやっぱりローライズが好きです。

「このぴつぱつした感じがタマラナイよ」

「ん~、しっかり包まれてるって感じがするわ~」

「締るんだね?」

「ん~、身が引き締まるわよ~」

「ふぉうは締まる!!」

 

 

ナカナカ緑色の下着って売ってナイよね。

だからこのぱんつを見た時は絶対に欲しいって思いました。

手に挿入たらタマ姉ふぉうに穿かすんだって。

それから8か月目にしてやっと穿かす事が出来ましたよ。

ここまで来るのが長かったですね。

「前がこんもりして可愛いよ」

「も~、変な事言わないでよ~」

「変な事ヂャないよ。褒めてるんヂャ」

「え~、絶対に褒めてないわ~」

「どこもかしこも褒めずにはいられない身体だよ、タマ姉ふぉうは」

 

 

この角度だと更にキレイにこんもりしているのが解りますね。

どれぐらい柔らかいのか触って確かめたくなっちゃうよ。

顔を押し付けるのも悪くない。

「え~、顔を近づけちゃ駄目よ~」

「直接タマ姉ふぉうを感じたいんヂャ」

「ん~、お触りは厳禁だから~」

「余とタマ姉ふぉうのナカでも?」

「ん~、触られると身体がふわふわしちゃうから~」

 

 

タマ姉ふぉうが捲り上げたスカートを寄せて前を隠す。

しかしサイドは丸見えだった。

余の目には色鮮やかなグリーンが残る。

「まだ見えてるよ」

「ん~、大事な所は隠しちゃったわよ~」

「オンナノコの一番大事なトコロだね」

「ん~、もう見せてあげないわよ~」

 

 

すると両手を下げてスカートを降ろしたかと思ったら左手だけ捲り上げる。

こうなると隠したいのか見せたいのかタマ姉ふぉうの考えている事が解らなくなる。

「ん~、見たい~?」

「そりゃ見たいに決まってるでしょ」

「ん~、だったら半分だけよ~」

「半分だけでも見せてくれるのなら嬉しいよ」

「ん~、こうしていると何だか身体が熱くなってきちゃうわ~」

タマ姉ふぉうは見られる悦びを知ったんだよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「見られる悦び」

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