こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は野外でワーキングした。
とても暑かったです。
でも天気は良くて青空が気持ちイイ。
今度の休みも今日みたいな天気だと野外プレイのヤリ甲斐がありますね。
今夜は油揚げを焼いて醤油と生姜を掛けて喰いました。
自己主張が強いタマ姉ふぉう(笑
流石タマ姉七姉妹のナカでも一番の巨乳です。
「これの見所は横チチと腋の下(*´Д`)ハァハァ」
「ん~、リョウセイちゃんって時々変なスイッチ入るわね~」
「時限爆弾です」
「え~、見境なく爆発しちゃうの~?」
「漢とは自制心の無いイキ物なのです」
大胆な背中に頬ずりしてもイイですか?
それともやっぱりprprですかぁ?!
ああ、思いっきり甘えたい。
「ん~、ペロペロはくすぐったいからイヤよ~」
「段々それが気持ち良くなってイクんだよ」
「え~、ほんとなの~?」
「試してみようか?」
「ん~、なんかうそっぽい~」
タマ姉ふぉうは素敵なお姉さんです。
だからお姉さん座りしてもらいました。
でもこの姿勢は背骨に良くない。
「ん~、リョウセイちゃんは年下よりもお姉さんが好きなのね~」
「ケーススタディ」
「え~、でも今は年上の私と二人っきりよね~」
「お姉しゃんダイスキ!!」
「ん~、迷いが無いっていいわね~」
荒々しくタマ姉ふぉうを押し倒すリョウセイ。
クッションに倒れ込んだタマ姉ふぉうのワンピースが捲れて白い太腿が露わになる。
「ん~、なにするのよ~?」
「いくら年下だからって健全な男子とラブホテルなんかに入っちゃうからこんな事になるんだよ!!」
「え~、リョウセイちゃんと一緒じゃダメなの~?」
「余も立派な性少年です」
「ん~、解らないわ~」
「今、身体に解らせてあげるよ」
すらりとした長い足。
そこへリョウセイが顔を寄せてきた。
「ハァハァ、prpr」
「ひゃぁ~」
「お、美味しいよ!タマ姉ふぉうのあんよ!!」
「ん~、舐めちゃダメぇ~」
「レロレロレロレロ」
「あ~ん、気持ち悪い~」
リョウセイから逃れようと手足を着くタマ姉ふぉう。
だがリョウセイが脹脛の裏に吸い付いて来る。
「あ~ん、そんなところダメ~」
「ここのエキスは一味違うよぉ」
れろんれろん
「ん~、くすぐったいわよ~」
「ぐっふふ、まだ快感を得るには至ってない様だな」
「え~、くすぐったいだけよ~」
脹脛からリョウセイが離れたと思った次の瞬間だった。
突然ワンピースが捲り上げられたのだ。
タマ姉ふぉうの妖絶な臀部が露わにされる。
「きゃぁ~ん」
「うひょひょ、ダイナマイトなお尻がこんにちわ!!」
「え~、お願い見ないで~」
「すっかりこのぱんつが気に入ったみたいだね」
「ん~、誕生日のプレゼントだから~」
「気に入ってもらえて光栄のイタリアン」
「も~、お願いだからこれ以上はやめて~」
「ぐっふふ、ここまで来てヤメル訳にはイカン崎!!」
駄菓子菓子、リョウセイはタマ姉ふぉうに引きずり倒された。
仰向けになったリョウセイにタマ姉ふぉうが覆い被さる。
「も~、いい加減にしないとお姉ちゃん怒っちゃうよ~」
「い、何時の間に・・・・?!」
「ん~、女の子の嫌がる事をしちゃダメよ~」
「わ、解ったからどいて・・・・タマ姉ふぉうは巨乳だから重いよ」
「え~、私って重いの~?うう、しょっく~」
「わっ、な、泣かないでタマ姉ふぉう!全然重くないからっ!!」
泣き出したタマ姉ふぉうを慰めるリョウセイ。
暫く泣いた後、タマ姉ふぉうは涙を拭いて起き上がった。
「ん~、思いっきり泣いたらすっきりしちゃった~」
「まさかタマ姉ふぉうが泣くなんて思わなかったよ」
「ん~、女の子を泣かすなんて悪いリョウセイちゃんね~」
「ごめん、タマ姉ふぉう」
「ん~、今日の事はこのワンピースで許してあげるわ~」
「ありがとうタマ姉ふぉう。もう絶対に泣かせないから」
「ん~、約束よ~」
満面の笑みを浮かべるタマ姉ふぉう。
その笑顔を見た時リョウセイは思った。
「タマ姉ふぉうの笑顔、絶対に守るんだ」と。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今宵はイイ声で泣いてもらおうか」