こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はワクチン接種二回目でした。
これで一安心と言ったトコロかな?
ワクチン終わったから来週にでもアキバに逝きたいですね。
来月のドルショとワンフェスも逝けそうだ。
今より感染が落ち着いたら逝っちゃうかもね。
でも油断大敵です。
さて今回もリトルワンダワードローブさんの衣装のお披露目です。
タマ姉ふぉうのワンピと一緒に購入したフェアリーカットサンドレスです。
以前購入した白いのとデザインは同じですね。
フリーサイズなのでダイナマイトなタマ姉でも余裕で着れちゃいますよ。
「これまた油断するとおっぱいポロリ」(笑
「うふふ、でも好きなのよね」
「ダイスキです!!」
「またこの展開なのね」
柄はターコイズブルーフラワーとなっています。
ちょっと南国気分になっちゃう感じですね。
これも青空のシタで撮りたかったよ・・・・・
「折角のお披露目なのにこんな安ラブホでなんて勿体ないわね」
「安ラブホで悪かったね。結局お盆休みはアメで野外プレイ出来なかったよ」
「お天気の所為だから仕方がないわよね。リョウセイの日頃の行いが悪いからよ」
「それを言われるとぐうの音も出ない・・・・・・・」
タマ姉の横チチ。
因みにタマ姉は89センチ!!
戦艦大和よりも大きい(笑
「バカね、何と比べてるのよ」
「漢は大きいモノが好きだから!!」
「それ、戸松さんや環3に言ってもいいわよね?」
「うっ、ぐぅ・・・・・・」
「いいわよね?」
「ごめんなさい、言わないで、何でも聞くから」
「うふふ、それでよろしい」
なんだかタマ姉がウキウキして見える?
やっぱり新しい衣装が嬉しい様だ。
そう言えば服を買うのは久しぶりだ。
今年になってバニーガール以外買ってない。
ホントに新しい衣装はいいものだ。
「リョウセイ、早く行くわよ」
「待ってよタマ姉。逝くってドコへ?」
「二人だけの世界よ」
「ほらリョウセイ、見なさい」
突然タマ姉がドレスの裾を捲り上げた。
リョウセイの視線は露わになった白い太腿に釘付けになる。
「た、タマ姉ぇ?!」
「キレイな柄のドレスね」
「えっ?柄がナンだって?」
「もう、どこ見てるのよ?キレイな柄って言ったのよ」
だがタマ姉の顔が笑っているのを見てリョウセイは揶揄われているのに気が付いたのだった。
タマ姉が挑発するかの様にドレスの裾をひらひらさせる。
リョウセイの目は剥き出しになった太腿の付け根にロックオンする。
「白い・・・・・」
「うふふ、見て見てリョウセイ」
「タマ姉ぇ!!」
「ねっ、素敵なドレスよね」
「もう・・・揶揄うのはヤメてよ」
「あら、揶揄ってなんかないわよ。私はいつでも真面目よ」
そう言ってタマ姉は両手を胸元に引き上げたのだった。
「あっ!!」
リョウセイの目に飛び込んで来たのは青縞だった。
「縞ぱん!!」
思わず声を上げるリョウセイ。
その様子にタマ姉がにんまりと笑う。
「どう?私はいつでも真面目って言ったわよ」
「ごめんタマ姉。余が間違っていました」
「うふふ、それでいいのよ」
さらに両手を持ち上げるタマ姉。
すると今度はお腹まで丸見えになった。
「素直に間違いを認めたご褒美よ」
「ああタマ姉・・・・・違う間違いを起こしそうだよ」
「うふふ、ひと夏の過ちかしら?私は別にいいのよ」
「真面目に答えてるの?」
「言ったわよ、私はいつでも真面目だって」
「そうだね、ごめん」
タマ姉が口元に手を寄せて笑う。
「ねえリョウセイ。このドレス、私に似合ってる?」
「ああ、とても似合ってるよ」
「ほんとに?」
「ホントにホント、ウソなんか言わないよ」
「うふふ、ありがと」
唐突に手を下げるタマ姉。
「あっ」
ぱんつが見えなくなってしまったので思わず声を上げるリョウセイだった。
「はい、もうお終い」
「そ、そんな・・・・何で?!」
「あのねぇ、私だって恥ずかしいんだから」
「タマ姉でも恥ずかしいの?」
「それは私だって女の子ですもの。下着を曝したままじゃ恥ずかしいわよ」
「ヂャ、余は恥ずかしいタマ姉を見たんだね?」
「そうよ、恥ずかしい私を見る事が出来るのはリョウセイだけよ」
「ありがとうタマ姉。大好きです」
「うふふ、私もリョウセイが大好きよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今度は恥ずかしいリョウセイが見たいわ」