足とFTMM

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

蒸し暑い一日でした。

今日は買い出し逝って野外プレイして来ましたよ。

風があって撮り辛かったですが久しぶりの野外プレイは良かったです。

今夜のおかずは久しぶりにカキフライです。

 

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恥ずかしいタマ姉の続き(笑

クッションの上に膝立ちになったタマ姉

するとドレスの裾を持ち上げたのだった。

「うふふ、またまたサービスタイムよ」

「恥ずかしいんヂャなかったのかよっ?!」

「女の子は好きな男の子の前だと恥ずかしい姿を見せたくなっちゃうのよ」

「そうなのかぁ?!」

「もう、恥ずかしい事言わせないで」

「やっぱり恥ずかしいんヂャな!!」

 

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剥き出しにされる太腿にリョウセイの目は釘付けになる。

見ただけでむっちりとした肉感が伝わって来る。

タマ姉のFTMMッ!!」

「うふふ、またそんなところを見てるのね」

「なんて艶めかしいFTMMヂャ!!」

「あん、なんてねっとりした視線なの・・・」

 

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正面を向いたタマ姉が下着を晒す。

リョウセイの脳裏にストライプが駆け抜ける。

「縞シマ!!」

「ちょっと可愛らし過ぎたかしら?」

「カワ(・∀・)イイ!!タマ姉もスキだっ!!」

「うふふ、ありがと」

「もっとカワ(・∀・)イイ!!タマ姉が見たいっ!!」

「いいわよ、私も見せたい気分なのよ」

「ドレスの柄が、とか言うのはナッシングだよ」

 

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身体を捻るタマ姉

するとふくよかな臀部がリョウセイの眼前に曝け出された。

リョウセイはパンティーから尻肉がはみ出しているのを見て興奮を覚える。

「はみ肉!!」

「あん、どこ見てるのよ?」

タマ姉のカワ(・∀・)イイ!!お尻ヂャ!!」

「リョウセイは私のお尻が好き?」

「モチのロンヤス!!」

「私もお尻が見られるのが好きよ」

「二人は両想いヂャ!!」

 

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唐突に正面に向き直るタマ姉であった。

そして裾を拡げて見せる。

「でもドレスの柄も好きになりなさい」

「いきなりナゼ?!」

「だって見て欲しいから」

「余はドレスなんかよりも中身が見たい」

「もう、自分に正直なのね」

「根が正直だから!!」

 

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オニャノコ座りがカワ(・∀・)イイ!!

でも油断するとFTMMが外れて焦る(笑

「抜けた!!」

「もう、早過ぎるわよ」

「抜けるのはタマ姉のFTMMだよ」

「リョウセイが抜いたのよ」

「意味深だなぁ」

 

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ドンッ

「きゃっ!何するのよ?」

「このクッションが出たらオニャノコは横にならないとイケナイんヂャ!!」

「あん、このクッションには私達の涙が染み付いてるのね」

「それとアレも」(笑

 

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美脚プレイ(笑

マンネリなので逆向きにしてみました。

足にドレスの裾を挟むのも萌え。

そしてぱんつはちょこっとダケ見えてるのがムラムラさせるよね。

「もう・・・そんなに足が好きなの?」

タマ姉の足だと思うと頬ずりしたくなっちゃうよ」

「バカね、そんな事言って頬ずりするだけじゃなくてペロペロもするくせに」

「膝のウラとか念入りにぃ!!」

「あん、想像しただけでドキドキしちゃうわよ」

 

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膝を曲げるとFTMMが強調されチャウ!!

このムッチリしたFTMMをベロンベロン舐め廻したい!!

「余の唾液をタップリ塗りたくってヤルぜぇ!!」

「ああん、それって凄いわ」

「ほれほれ、これでどうよ?!」

「んんっ、凄い臭いよ」

「クラクラしちゃうでしょ?!」

「ああっ、もうダメぇ」

 

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初公開!

後ろ姿です(笑

後ろから見るとぱんつ丸見え特捜部ヂャ!!

タマ姉のぱんつ、イイ臭いがするよ」

「もう・・・そんなところ嗅がないで」

「思いっきりクンクンしちゃう!!」

「やぁ、バカ、やめなさい」

「すはぁすはぁ!これがタマ姉の臭いヂャ!!」

 

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不意に起き上がったタマ姉が余のナニを足蹴にする。

「あひぃ!ナニするのさぁ?!」
「ちょっとおいたが過ぎた様ね。そんな悪い子にはOSIOKIよ」

グリグリ

「ああイイっ!もっとツヨク!!」

「もうリョウセイってば・・・これじゃOSIOKIにならないわね」

「モア・ストロング!!」

「うふふ、これでどうかしら?」

「イエス!プリーズ!!」

「えいっ、えいっ」

「デチュワ!!」

 

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気まずい雰囲気が二人の間に漂う。

「・・・・・・」

「・・・・・・・・ごめん、タマ姉

「もう、相変わらず早いんだから」

「だってタマ姉に踏まれて気持ち良かったから」

「うふふ、新しい属性に目覚めちゃった?」

「また新しいプレイを覚えたね」

「後始末が大変よ」

「ごめんなさい」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

 

 「次は私が楽しむ番よ」 

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