こんばんわ、貴女のリョウセイです。
花の金曜日ですね。
世間はナニかと騒々しい。
ひとつの時代が終わった。
だが余の禁酒は終わらない。
今日はお祝いだから呑みたかったのに。
さて9月9日はナンの日?
それは今をサル事14年前の今日でした。
今だったら初心者はキャンセルされちゃうよね。
初めてのヤフオクでオタオタしながら入金した覚えがあります。
「誕生日おめでとうタマ姉」
「うふふ、ありがとリョウセイ。プレゼント、気に入ったわよ」
「タマ姉にはちょっと可愛過ぎたかな?」
「あら、私だって可愛いのが好きよ」
てな訳でタマ姉への誕生日プレゼントは7月に届いたチョコメロさんの下着です。
タマ姉でピンクってどうかなって思いましたがこれはこれで可愛い。
てかdy用の下着の買い置きはコレかシロいのしかないので二者択一でした。
シロだとマンネリ化してるかなって思ったのでピンクをセレクトしましたよ。
「エレクト!!」
「ねえ、似合ってる?」
「タマ姉ヂャないみたいだよ」
「それってどういう意味かしら?」
「タマ姉なのに可愛い」
「たまにはこういうのもいいわよ」
下着お披露目回なのでソックスを穿かせるか考えましたが穿いててもイイんヂャねって思ったので穿いてもらいました。
ナンか下着ダケよりも萌えるよね。
「まるでオンナノコの部屋に通されたって感じだよ」
「私の部屋はこんな殺風景じゃないわよ」
「ヂツはこっちでは初公開ヂャが、これはヤルだけの部屋設定ヂャ」
「あっちでお世話になってる撮影ブースね」
「タマにはコレもイイかなって」
「まさかこの後するつもり?」
「余はしたいけど?」
チョコメロさんの透けてる下着のぱんつはレースのハート付きです。
えっちで可愛い。
このシリーズは好きですね。
可愛いオニャノコには可愛い下着が相応しい。
「可愛いお尻ヂャ」
「うふふ、ちょっと自信あるのよ」
「てかスゴクあるんヂャないの?」
「あら、解る?」
「タマ姉の事だからね」
「私の方がリョウセイを解ってるわよ」
「負けず嫌いなトコロもね」
dy普通胸を弄る。
でも折角だから桃胸で撮れば良かったな。
アレはイイものヂャ!!
「やっぱり大きな胸が好きなのね」
「タマ姉の胸だから好きなんヂャ」
「うふふ、解ってるわよ」
「もしかしてお尻だけヂャなくて胸にも自信あるんだね?」
「さあて、それはご想像にお任せするわ」
「想像!!」
dyボディってブラで分割線が隠れるから見栄えするよね。
このお腹辺りが好きヂャ。
摩りたいよ。
「あら、胸は摩らないの?」
「おっぱいは摩るんヂャなくて鷲掴みするんヂャ!!」
「あん、乱暴なのね」
「タマ姉だって滅茶苦茶されるのイイよね?」
「うふふ、ご想像にお任せするわよ」
dyの下半身がうっとりしちゃう程に好き過ぎる。
このボリューミーな造りが嬉しくナッチャウよ。
やっぱりdyボディは素晴らしい。
「今度タマ姉が再販されるとしたら絶対にdyボディだよね」
「あら、私が再販されてもいいの?たくさんの人に私が愛されちゃうわよ?」
「そ、それは許せないよ!!」
「だったら再販されなくてもいいわよね?」
「う、くっ・・・・・再販されなくてもイイです」
「それでよろしい」(再販されたらまた姉妹が増えちゃうわ)
タマ姉の背中がせくしぃ~
ばえよ~んってして、きゅっとして、ばぃー-----ん!!
下着姿のオンナノコはいつ見てもイイものですね。
「女の子の下着を見てニヤニヤしているリョウセイなんて最低だわ」
「それが例えタマ姉でも?」
「あら、私だけは別よ。でも他の子だったら許さないわ」
「余はあまねく全てのオニャノコの下着姿が見たいよ」
「そんな事をしたらこの後どうなるか解ってるわよね?」
「ど、どうなるか身体で教えてクダサイ!!」
「うふふ、夜になったらたっぷり教えてあげるわよ」
「きゃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜もOSIOKIが必要みたいね」