こんばんわ、貴女のリョウセイです。
気怠い月曜日。
午前中にもの凄い土砂降りが!!
まるで台風みたいでしたよ。
午後はイイお天気になった。
なのでタマ姉タマンネー号が汚れてしまいました( ;∀;)
晩飯はチキンカツでしたよ。
今日はバニーさんの日ヂャ。
ピンクバニーを楽しみます。
自由にポージングしてみましたよ。
余にバニーガール姿を見られてちょっと恥ずかしがるタマ姉って感じかな?
「ナニを今更恥ずかしがる事があるのかな?」
「それは解ってるわよ。でも・・・・」
「でも、ナニ?」
「私よりも恥ずかしいのはリョウセイの方よ」
「ナニが恥ずかしいと?」
「それは・・・わ、私のバニーガール姿を見てソレをそんなに大きくしてるから」
「おおっと、これは失敬!思わず息子が元気になっていましましたぁ!!」
バニーガール姿だと身体のラインがくっきり解っちゃいますねぇ。
流石はタマ姉、イイ身体しています。
これヂャおにんにんが元気にナッチャウのも仕方ナッシング!!
「もう・・・人の所為にしないの」
「だってタマ姉がこんなえっちな身体してるからだお!!」
「だって貴方好みの身体になったからよ」
「余ダケのタマ姉ヂャ!!」
「貴方のタマお姉ちゃんよ」
このお腹辺りが可愛い。
ナデナデしたい。
なぁんて魅力的なんだ、タマ姉は!!
「リョウセイ・・・・もっと私を見て」
「全身隈なく舐める様に見るよ!!」
「あん、感じる・・・・・リョウセイの熱い視線」
「キレイだよ、タマ姉」
「嬉しい・・・」
タマ姉は理想の女性。
もうサイコウ。
好き過ぎて死ねる。
「タマ姉は余にとって大切な人です」
「うふふ、それは私もよ」
「いつまでも傍にいてください」
「貴方がそれを望むのなら私は永遠に一緒にいるわよ」
「ありがとうタマ姉」
ポージングって難しいですね。
タマ姉の可愛らしさを引き出すポーズが思い浮かばない。
あれこれ試しています。
「タマ姉は突っ立っているだけで可愛いから」
「それはちょっとね」
「タマ姉が自分で可愛いポーズしてよ?」
「あら、私はリョウセイの望むがままよ」
「えっちなポーズでも?」
「うふふ、当たり前よ♡」
唐突に靴を履く仕草です。
これが意外と手間が掛かりました。
ホントはもっと尻を見せたかったです。
「リアルでこんな格好してるのを見た事ないよ」
「その前にピンクのバニーガールなんて見た事ないくせに」
「ブルマみたいにAVのナカでしか存在しないのかも」
「その認識はどうかと思うわ」
月のモノに代わってOSIOKIポーズ(笑
オンナノコにピースされちゃうと考え深い。
「このピーズにどんな意味があるのかしら?」
「一回二マソって事だよね?」
「うふふ、一回で済まないわよ」
ああダブルピースするタマ姉カワ(・∀・)イイ!!
やっぱりタマ姉激マブ愛してる!!
この笑顔を見られる事が余のシアワセです!!
「ピンクバニーでダブルピース頂きました!!」
「うふふ、リョウセイも素敵だったわよ」
「っていつの間にナニしてたのかよっ?!」
「もう、散々楽しんだくせに♡」
「ハァ~ン!美味しく頂かれちゃいましたぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、ごちそうさま♡」