こんばんわ、貴女のリョウセイです。
呑めない三連休!!
初日は朝寝して食糧買い出しと家で撮影して終わりました。
天気が良かったんだから出掛ければ良かったんですが億劫になって家でゴロゴロしちゃいましたよ。
晩飯は寒くなって来たからお鍋で温まります。
呑めないけど。
今日もどこかでタマンネー!
明日もどこかでタマンネー!!
お腹が見えてバニーガール感がたっぷり。
こうなるとバニーガールが素晴らしいのか制服が素晴らしいのか解らないよ。
「馬鹿ね、本当に素晴らしいのはこの私よ」
「ナンて自信ヂャ!!」
「そうよ、だって私は貴方のタマお姉ちゃんですもの」
「タマ姉タマンネー!!」
手付きが怪しいタマ姉であった。
バニーガールがFTMMに手を当ててるとイケない想像しか出来ないよ。
左手の動きにも注目ヂャ!!
「うふふ、何だか暑くなってきたわね」
「余の股間もベリーホット!!」
「暑苦しいリョウセイね」
「タマ姉が熱くさせるんヂャ!!」
「あら、それは御免遊ばせ」
両手の動きが気になっちゃうよ。
「ナニ、どうしたの?もしかしてオシッコ?」
「バーカ」
「てっきりトイレを我慢してるのかと思いました」
「どうしてそっちにばかり話が行くのかしらね」
「タマ姉がトイレを我慢して悶えてる姿が美しい」
「だから違うって言ってるでしょ」
妖しい手付きのタマ姉が可愛い。
ってこれってもしかして立ちション?!
「あのねぇ」
「タマ姉が立ちションしてたら呑み干しチャウよ」
「それってHENTAI過ぎるわよ」
「タマ姉の生ビールならご馳走だよ」
「リョウセイってば呑めれば何でもいいのね」
バニーガールのお腹が愛らしい。
つるつるしてて撫で廻したいよ。
「タマ姉の手触りは至高の一品だよ」
「うふふ、くすぐったいわよ」
「それが次第に快感に変わるんヂャ」
「それはリョウセイ次第かしらね」
バニーガールは素晴らしいけど捲る事が出来ないのが勿体ない。
駄菓子菓子、制服バニーガールならば捲る事が出来る。
なのでタマ姉に制服の裾を捲ってもらいました。
「ナンと言う背徳感ヂャ!!」
「これのどこが背徳感なのよ」
「バニーガールに捲ってもらう事が背徳感なのです」
「捲れれば何でもいいのね」
捲っても全然アメで貼れる問題ナッシングです。
然しこの滲み出るエロスはナンなの?!
「タマ姉はエロい!!」
「貴方が望んだ事よ」
「タマ姉は余の理想の女性ヂャ!!」
「貴方の為にここにいるのよ」
タマ姉は年上の幼馴染です。
って、萌えるシチュエーション!!
これからも余の事を見守って欲しい。
「馬鹿ね、リョウセイの事は全部お見通しよ」
「そうヂャなくて」
「浮気なんて絶対に許さないわ」
「同じタマ姉ヂャないか」
「それでも駄目よ。環は私一人で十分よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「大切なところはリョウセイの為に」