こんばんわ、貴女のリョウセイです。
また始まっちゃったよ一週間。
しかもアメ。
折角愛車タマ姉タマンネー号を洗車したって言うのに~
最近ですが階段を降りると左膝が痛む。
身体のあちこちにガタが来て嫌になっちゃうよ。
禁酒生活も8日目。
もうアルコールの味を忘れました(涙
蘭子でバニーガール可愛いっ!!
こんなに似合うナンて想定外ヂャ!!
「馬鹿ね、本当は想定内だったくせに」
「蘭子が可愛いからバニーガールが絶対に似合うと思ってたよ!!」
「リョウセイさんの思惑に乗せられちゃったわね」
「次は余に乗って欲しいよ」
いきなりマイクを剥けられると焦るよね。
もしかして撮られてる?!
でも一度も取材された事はありません。
「もう・・・剥けるじゃなくて向けるでしょ?」
「炎の匂い染み付いて剥ける」
「それじゃ落花生ね」
「余は蘭子のお豆さんが食べたい」
バニーガールにステッキを持たせるとスゴク絵に成増ね。
銃とか刀とか武器しか持たせた事なかったから知らなかったよ。
これからはちょくちょく持たせよう。
「蘭子に持たせる為のステッキだからな」
「蘭子の相棒です」
「ナヌ?愛棒とな?それは余の事ヂャ!!」
「リョウセイさんはまずい棒です」
カフスですがセットのモノではありません。
セットのはビーズが白いんですよね。
なのでタイワンから来たバニーガールのカフスを使っています。
カフスのビーズは衣装の色に合わせて欲しい~
「ぐっふふ、ナンか重量挙げしているみたいだね」
「華麗にステッキを操っているだけですよ」
「蘭子は棒の扱いが上手いとな」
「短い棒の扱いは難しいです」
蘭子はM胸です。
そしてこのバニーガール衣装はM胸サイズ。
つまり、これが理想のバニーガール姿ヂャ!!
「一時は掃いて捨てる程余っていたM胸だったのに・・・・・・」
「セミホワイト肌のM胸は蘭子だけです」
「今更M胸にトキメク事になるナンて、世界とは常に驚きに満ちているんヂャな」
「これからもリョウセイさんを驚かせてあげますよ」
見上げるM胸も悪くない。
しかしDDSボディが華奢で儚い。
清らかとしか言い様がナイ。
「面白さVぞーん!!」
「どこを見ているんですかぁ?!」
「蘭子のⅤぞーんヂャ!!」
「見ちゃ駄目です」
「これは見ないではいられないよ!!」
ちょっとセンターがズレてる?
正面から見るとやっぱりズレてるよ。
撮影中は気が付かないってヤツですね。
Vゾーンしか見てなかった筈なのに(笑
「変なところばかり見ているからですよ」
「蘭子に変なトコロなんてナイよっ!蘭子は全部が素晴らしいんヂャ!!」
「やっぱりリョウセイさんは変です」
「変になるのは蘭子が可愛過ぎるからだよ」
最近流行りのアレっぽく?
やっぱり眼鏡が可愛い美少女はイイですね。
可愛過ぎるぜオレの蘭子。
「蘭子の瞳に映る余の姿は赤いのか?」
「赤い訳ないですよ。リョウセイさんには蘭子は赤く映るのですか?」
「今は蘭子の瞳しか見えないよ」
「うふふ、蘭子も同じですよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子は魔法少女になったのでは?」