こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な月曜日。
昨夜はあんまり眠れなかった。
妙に身体が熱いんですよね。
エアコン２２度にしても寝苦しかったよ。
今夜は２１度にしてみよう。
晩飯はトンカツを呑まずに食べました。
千切りキャベツに胡麻ドレッシングを掛けて喰うと美味いよね。
下半身丸出しでクッションに座るＪＣ。
本当にキレイな足ですね。
スベスベ肌の足に頬ずりしたい。
足の臭いを感じたいよ。
「また変なスイッチが入っていますね」
「スイッチを挿入るのは蘭子だよ」
「うそ、リョウセイさんが勝手に入れてるくせに」
「そうさ、勝手に挿入るのが好きなんだよ」
ＪＣのＦＴＭＭは尊い。
とっても柔らかそうで１４（ジューシーｗ
ＤＤＳの足は長過ぎなくてイイですね。
ＤＤはスタイル良過ぎだよ。
「蘭子の足が丁度イイよ」
「良く解りません」
「過ぎたるは猶及ばざるが如しヂャ」
「やっぱり解りません」
もっこりデルタゾーンが撮りたかった。
でも外皮が硬いのでここまでしか足が上がらないよ。
内側削るか？
でも面倒臭い。
「働かざる者食うべからずですよ」
「ちゃんと働いてるヂャないか？」
「努力を惜しんで良い結果は得られません」
「つまりもっと蘭子に投資しろと？」
「蘭子は世界でただ一人の女の子なんですよ」
背中からお尻にかけてＦＴＭＭに繋がるカーブがイイですね。
ちょっと隙間が開いちゃってるけど。
丸味を帯びたラインが好きです。
「どこを取っても蘭子は可愛い」
「リョウセイさん、目つきがイヤらしい」
「それは蘭子を見ているからだよ」
「蘭子の所為なのですか？」
「他に誰がいるって言うんヂャ？」
「蘭子の所為なら仕方がありませんね」
潰れた感じのお尻が可愛いです。
ナンか体重が掛かってるって感じで萌え。
蘭子の体重を感じたいよ。
「次は蘭子がウエになってよ」
「次って何ですか？蘭子は上にも下にもなった事はありません」
「ヂャ、やっぱり初めて（ファンタジー）はシタで」
「知りませんよ」
ちょっと前屈みになってお尻を強調する蘭子。
かなり背中を反らしています。
蘭子はＤＤ３のノーマルボディですが首ジョイントを交換しているダケでここまでポーズが出来ています。
ホントはもっと足が上がる様にしたいですね。
膝が胸にくっつくぐらいに。
「蘭子はお尻が可愛いよ」
「リョウセイさんのＨＥＮＴＡＩ」
「蘭子のお尻があればシアワセだよ」
「ますますＨＥＮＴＡＩです」
「余は蘭子のケツを好きになる事を強いられているんヂャ」
危ない蘭子。
もうちょっとでＢ地区見えそう？
本人は気付いていない様子ですね。
これは足を上げているのではなくて開いてるダケ。
足を開いてるので身体を前に曲げる事が出来ます。
なので正面から見るとM字開脚になってるよ。
「M胸もえろいって思える様になりました」
「リョウセイさんはある胸か、ない胸が好きだったんですよね？」
「今では両方とも好きヂャ」
「蘭子はどっちになるのでしょうか？」
「蘭子はある方だよ」
「リョウセイさんは大きな胸はお好きですか？」
「ケーススタディ」
えろいのは胸か、お腹か、ＦＴＭＭか？
いや、蘭子は全てがえろい。
流石は余の蘭子ヂャ。
蘭子を見ているダケでシアワセになれる。
「余ダケの蘭子。いつまでも一緒ヂャ」
「はいリョウセイさん。これからはずっと一緒です」
「シアワセになろうね」
「幸せになりましょう」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「この素敵なお尻を押してください」
