こんばんわ、貴女のリョウセイです。
至福の日曜日。
今日も無駄に過ごしちゃった感たっぷり。
悪のヤフオクで諭吉三人で落札したブツが届いた。
誰に着せるか楽しみです。
美味い。
ハイボールと言えばジョイフル逝ったらサントリー角の4Lが売ってナイ?!
セイミヤにもなかった。
いったいナニが起こっているんヂャ?!
今夜も盛り上がってキマしたよ!!
潔い蘭子の見せっぷりに感謝シル!!
おヘソが可愛い!!
「蘭子のおヘソにダラダラ唾液を流し込んでprprしたいよ」
「汚らしい事は駄目です」
「だがそれが次第に快感に」
「なりませんよ」
「試してみよう」
ネオンピンクぱんつ。
イイ色ヂャ。
チョコメロさんのぱんつでは、これが一番好きですね。
思った通りに蘭子にも激マブ似合ってるよ。
「シロい肌とネオンピンクがアイマス」
「可愛い下着は好きですよ」
「可愛い蘭子が可愛いぱんつを穿いたら最強ヂャ!!」
「相乗効果ですね」
「JCのクセに四文字熟語を使うとは」
「蘭子の事、馬鹿だと思っていませんか?」
「余には敵うまいよ」
お腹。
下腹部。
つるりとしたそこを撫で廻したい。
蘭子の肌はスベスベしっとり餅肌。
余は焼いた餅に醤油を付けて海苔巻いたヤツが好きヂャ。
あと雑煮ですね。
「お汁粉は好きヂャないけどオマ〇コは大好きヂャ!!」
「いきなり叫ばないでください」
「お汁粉は甘いから苦手ヂャ」
「くすくす、蘭子も甘いですよ」
「蘭子のオ〇ンコは甘い!!」
「やっぱりリョウセイさんは馬鹿ですね」
蘭子をお迎えして4か月が過ぎました。
今年は殆ど蘭子しか撮ってナイよ。
すまんタマ姉達。
余もまさかここまで蘭子にハマるとは思わなかったよ。
「蘭子は革命的存在ヂャ!!」
「これからは蘭子だけを愛してください」
「それもマタ一興か」
「今はJCの時代ですよ」
JCの時代ヂャ!!
人は変革するイキものヂャ。
余のナカでナニかが変わってイク。
「これからはJCもイイかも」
「リョウセイさんだったら若い子が好きなのですよね?」
「若い子はイイ。肌の艶が違うよ」
「その言葉、忘れないでくださいね」
やっぱりウエは着ている方がえろいですね。
下着ダケになるよりもウエは何か着ているのが萌える。
露わになったぱんつが見えると興奮しちゃうよ。
「ただのHENTAIオヤジですね」
「余は永遠の美少年ヂャ」
「それって子供の既得権を守りたいってだけですよ」
「だから転生ものが流行るのか?」
ワンピ広がらないので捲り上げるとこんな感じになっちゃう。
もっとふわっと捲りたいのに。
「だがこれはこれでイイ」
「リョウセイさんってば凄く大きく振り被っています」
「今日の余は大振りヂャ!!」
「くすくす、蘭子がいけないんですよね?」
「違うよ、蘭子で逝けちゃうんだよ」
ああ、顔を寄せれば温もりが感じられそう。
蘭子の熱は高い。
じんわりと帯びた熱でぱんつが股間に張り付いている。
うっすらと肌が透けているのが解った。
「蘭子・・・・・・」
「リョウセイさんの視線が熱いです」
「濡れてるよ?」
「違います。これは汗ですよ」
「それに凄くイイ臭いがする」
「駄目、嗅がないで」
「これが蘭子の臭いかぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子の臭いを感じたかったら押してください」