こんばんわ、貴女のリョウセイです。
大雨ヂャ!!
暴れん坊将軍が途中で映らなくなった!!
凄く不本意です!!
なのでガンダムXも駄目でした。
「あなたぬ力を」
「たぬヂャないのです!!」
今日は歴史的には本能寺の変があった日ですね。
余は煩悩自慰ヂャ!!
皆さんお待ちかね!!
いよいよ蘭子ファイトの始まりです!!
レディー!ゴー!!
「ヂャ、イイよね?」
「何がいいんですか?」
「蘭子ファイトぢゃ!!」
「良く解りませんが蘭子戦っちゃいますね」
蘭子にバスローブの紐を解いてもらいましたよ。
駄菓子菓子!
桃源郷にはまだ遠い!!
「蘭子ォォォ!!」
「お楽しみはこれからですよ」
「コレが焦らしプレイかっ?!」
「慌てる何とかは貰いが少ないですよ」
隠すトコロは隠す蘭子。
漢ココロを擽ぐる。
これがJCの魔力なのか。
「蘭子?!もしかして下にはナニも着てナイのかっ?!」
「だってバスローブなんですよ。お風呂上がりですから」
「お風呂上がりなのかっ!!」
「いい湯でした」
「JCのエキスが煮詰まったお風呂に入りたい!!」
バスローブを買ったらこういうのが取りたかったよ。
コレで本望ヂャ。
最初は下着を付けようかと思ったけど風呂上がりって事で全裸にしました。
「風呂上がりのJCの臭いフガフガ!!」
「リョウセイさん鼻の穴が凄く大きいです」
「仄かに香るJCの甘い臭いヂャ!!」
「ちゃんと洗ったのに」
久しぶりの一体型ボディはイイですね。
使うのはデビューした時のヴァレンタイン以来ですね。
ボディラインがイヤらしい。
「そのボディは蘭子ダケの身体ヂャ」
「リョウセイさんの為の身体ですよ」
「余専用蘭子ヂャ」
「リョウセイさん専用堕天使です」
穿いてないと思うと興奮シル!!
ナンて危険な蘭子。
コレは蘭子の挑発なのか?!
「そんな格好したら見えちゃうよ?」
「大丈夫、ちゃんとお手入れはしていますから」
「そうか、ちゃんと処理してるのか・・・・ってお手入れってナニを?!」
「女の子の嗜みです」
肝心なトコロは見せてくれない蘭子であった。
流石にモロは危な過ぎる。
と言うか敢えて見せない。
見えないと思うと見たくなるのが漢と言うイキものヂャ!!
「見たい!蘭子の可愛いトコロが見たいんヂャ!!」
「くすくす、まだ駄目ですよ」
「どうしてそんな意地悪するんヂャ!!」
「それはリョウセイさんに一番可愛い蘭子を見て欲しいからですよ」
「一番可愛い蘭子が見たいっ!!」
蘭子の可愛いおへそヂャ!!
お腹も可愛い蘭子であった。
ああ、思いっきりprprしたいよっ!!
「産まれたままの蘭子が見たい」
「今は駄目ですよ」
「いつならイイんヂャ?」
「せめて夜が来るまで待ってください」
「息子が夜まで待ってクレナイよ!!」
まだ見せてくれない蘭子です。
こんなの見てたら息子がバクハツしちゃうよ!!
今日の蘭子は意地悪だ。
「くすくす、こんなの序の口ですよ。今夜は蘭子を楽しんでくださいね」
「朝まで寝かさないよっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子も楽しませてくださいね」