こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休日。
起きたら10時だった。
カップヌードル喰って食糧買い出し。
午後は床屋に逝って髪を切ってさっぱり。
ブログ編集して終わりました。
晩飯は涼しいからお鍋にしました。
味噌味の鍋が好きですね。
昨日でVガン終わりました。
ラストは見ててすっきりしないのが富野アニメですよね。
お尻ダーッ!!
蘭子のお尻が可愛い。
ケコーンしたいよ。
このお尻は余ダケのものヂャ。
「お尻と結婚出来ませんよ」
「蘭子とケコーン出来ないのかっ?!」
「そうじゃなくて・・・・もう」
「お尻と結ばれたいよ」
「だから後ろが弱いんですね」
美少女の四つん這いはイイですね~
ココロが和む。
腋の下も捨て難い。
四つん這いはイイとこだらけヂャ。
「因みに蘭子はだらけからお迎えしました」
「黒いビルに売られてしまった訳ではないんですね」
「蘭子はアキバぢゃなかったと思う」
「今はリョウセイさんの蘭子ですよ」
ああイイ!!
このプリっとしたお尻が可愛過ぎる。
このケツが色移りしたらシヌ!!
大切に扱おう。
「花見の時はオビツケツだったからDDSケツは無事でした」
「蘭子のお尻は大丈夫だったんですね」
「蘭子が使い込んで真っ黒にならなくて良かったよ」
「使い込んでいませんよ」
再度クッションに押し倒す。
しどけない姿を晒す蘭子であった。
「ちらりと見えてるぱんつが愛おしい」
「またそんなところばかり見てる」
「だって可愛いから」
「もっと可愛い蘭子を見てください」
あどけない笑顔の蘭子。
その笑顔は歳よりも大人びて見える。
蘭子はまだ14歳。
身も心も子供だ。
「まだ子供のくせしてえろい身体しやがって」
「その子供で興奮しているリョウセイさんはHENTAIですよ」
「ハァハァ・・・・そうだよ余はHENTAIヂャ」
「くすくす、HENTAIさんはこれ以上見ては駄目です」
チクショウ!
子供のくせに漢を誘ってるのかっ?!
悔しいが今の余は蘭子の下僕ヂャ!!
「その歳で牝の臭いをプンプンさせやがって!!」
「リョウセイさんイヤらしいです」
「イヤらしいのは蘭子の方ヂャ!!」
「好きな人に見てもらいたいと思うのが女の子です」
「隅々まで見ちゃうよ」
掛襟の赤が色移りしないか心配です。
でもアゾンだから某よりはマシか。
B地区が赤くなるのは構わないけどね。
「ちょろっと見えるオッパイが柔らかそう」
「確かめてみますか?」
「それってつまり触ってもイイと?」
「やっぱり駄目です。蘭子はまだ子供ですから」
「これが焦らしプレイってヤツか!!」
リボン帯脱衣!!
誘うJC14歳!!
少女は大人への階段を一気に駆け上がった?!
「リョウセイさん・・・・蘭子はもう」
「もう、ナンだい?」
「リョウセイさんの意地悪。蘭子の気持ちは解ってる筈です」
「余は馬鹿だから蘭子の口から言ってもらわないと解らないよ」
「こんな恥ずかしい事は蘭子の口からは言えません」
「ぐっふふ、恥ずかしい蘭子が好きだよ」
蘭子激マブ!!
ナンて大胆な蘭子ヂャ!!
漢の前で惜しげなく肌を曝す。
魔性の14歳ヂャ!!
「恥ずかしいです」
「さっきも言ったよ。恥ずかしい蘭子が好きだって」
「普通の蘭子を好きになって欲しいです」
「普通の蘭子ってナニ?」
「素顔のままの蘭子ですよ」
ナンか両手を頭の後ろで組ませると思いっきり誘惑してるって感じに成増。
まさしくセクシー蘭子ヂャ!!
これでますます巫女装束が好きになれました(笑
「リョウセイさんが好きなのは蘭子ですか?それとも巫女装束ですか?」
「余は選ばない!蘭子も巫女装束もどっちも好きなんヂャ!!」
「それって優柔不断なだけですよ」
「余は選べないんヂャなくて選ばないんヂャ!!」
「自分勝手な言い訳です」
おっぱいが見えそうで見えないっ!!
ナンてイヤらしい身体ヂャ!!
白衣の隙間から覗くシロい肌がえろい。
嗚呼、M胸にB地区造形が欲しい!!
「胸なんて飾りです。偉い人にはそれが解らないんですよ」
「飾りヂャ無い!飾りヂャ無い!ホントの事さぁ!!」
「造形があったら擦れてしまいます」
「指先でクリクリ虐めたいよ」
「やっぱりHENTAIですね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!