ボーイ・ミーツ・ガール

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

また月曜日が始まって姉妹ましたね。

と言うか五月も半分終わった。

明日からはまた暑くなるらしい。

暑いのは苦手ですよ。

今日も休肝日です。

晩飯はトンカツをウスターソースで食べました。

とっても美味しかった。

でもホントは呑みながら食べたかったです。

 


最近ちょっと小説のネタを考えてます。

蘭子がヒロインで公家の姫君って設定です。

物語は父の代参で行った熊野詣の帰りに盗賊に襲われる場面から始まります。

その時の蘭子が何故か巫女衣装って感じ。

「でもこれは巫女装束ではありませんよ」

アゾンのセクシー巫女衣装だからね。蘭子に着せてみたかったんだよ」

「あちこちお肌が見えちゃってます」

「だからセクシーなんヂャ」

 

 

アゾン50衣装ですがDDSの蘭子でも着られた。

エストがギリギリって感じでしたね。

やっぱり蘭子にはミニスカが似合う(笑

「二の腕が眩しいよ」

「なんだかスースーします」

「健康的でイイよね」

「肌が露出していると健康的なのでしょうか」

「少なくとも不健康ヂャないよ」

 

 

袖なしの上着から覗く腋の下萌え!!

これがセクシー巫女の醍醐味ヂャ!!

公家の姫がどうして巫女姿なのかは不明ヂャ!!

「いいかげんな設定ですね」

「理屈をつけるのに苦渋しているトコロです」

「でもどうして時代劇なのですか?」

「蘭子を姫君にしたかったから」

「一度お姫様になってみたかったです」

 

 

セクシーです。

美少女のシロい腋の下にクラクラしちゃうよ。

いや~、ミク様用にと思ってDDSボディを買って置いて良かったよ。

やっぱり黒ずんだ身体ヂャ撮り甲斐ナイよね。

「蘭子の肌はシロい」

「乙女の肌です」

「姫様は乙女ヂャ」

「乙女じゃないと巫女にはなれません」

「つまり蘭子はまだ処」

「内緒です」

 

 

時代劇なのにこんなミニスカ巫女でイイのか?!

だがそれがイイんです。

余が書きたいのはSFロボット大河ドラマぢゃ!!

時代設定は室町時代っぽい感じでロボットに乗って戦っちゃうよ。

だから衣装もちょっとえっちいのもアリでお願いします。

「リョウセイさんはどんな役なんですか?」

「余は南朝復興の志を持つ旅の剣士って役です」

「リョウセイさんだと違う剣の使い手って感じですね」

「勿論下半身の剣も使い手設定ヂャ」

 

 

確かセクシー巫女を買う為だけにアゾンの会員になったな。

それ以来通販を使った事はナイ。

アゾンで買うのはオイルミストぐらいかな?

でもこの前黒いヒールを買いましたぁ!!

アゾン50衣装なのにM胸の蘭子でも着られるのは嬉しいよ」

「着物だから着られるのですよ」

「洋服はM胸ヂャ厳しいかな?」

「今度セーラー服を買って試してください」

 

 

ナンか黒いのが見えちゃってます(笑

袴風ミニスカのスリットがえろい。

見えているのは勿論アレですよ。

室町時代にこの短さは在り得ません」

「既に西洋文化が浸透していてミニスカも流行っている設定ヂャ」

「ご都合主義です」

「なのでぱんつも在り得るのである」

厨二病です」

 

 

蘭子なので巫女衣装でも黒ソックス。

クルーソックスなんて持ってナイかと思ってたら買ってたよ。

数年前の自分に感謝です。

やっぱり蘭子には黒が相応しい。

「冒頭は巫女姿の蘭子が走っている場面から始まります」

「どうして蘭子は走っているのですか?」

「盗賊に襲われて逃げてるんだよ」

「そこにリョウセイさんが現れるんですね?」

「典型的なボーイ・ミーツ・ガールぢゃ!!」

「素敵な物語の始まりです」

「書き始めればヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「余は後南朝の宮様設定ヂャ」

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