こんばんわ、貴女のリョウセイです。
終わっちゃいましたねドルパ~
多分今日はいっぱい楽しんだ筈です。
そして今頃は仲間達と呑んでいる頃であろう。
今日は遊んでくれたみなさんありがとうございました。
秋田名物の漬物はいがぶりっこヂャなくていぶりがっこヂャ!!
昔はマジでいがぶりっこだと思っていました。
因みに伊賀電は宇宙刑事ですよ。
「シャリバンは赤くてかっこいいですね」
「嘘です、本当はアニーが好きだったくせに」
「アニーは良かった。ゴールデンタイムにぱんつ見せまくりヂャ!!」
「リョウセイさんは昔から女の子の恥ずかしい姿が好きだったのですね」
ナゼかファイティングポーズを取る蘭子であった。
ヤル気マンマンって感じ。
余もヤル気満々ヂャ!!
「熱い血潮がある一部に漲るよ!!」
「HENTAIさんは許しません」
「蘭子のスカートが短過ぎるからヂャ!!」
「今時の制服は短いんですよ」
蘭子の拳が風を斬る。
そして見事に余の顔面にヒットする。
「ぐはっ!!」
「内側を抉る様に打つべしです!!」
「ナゼ?!」
「悪の栄えた試しはありません」
「余は悪ヂャなくてイク!!」
続いて左アッパーカットが炸裂した。
余の身体は宙を舞った。
「しょーりゅーけん!!」
「余は珍来軒が好きヂャ!!」
「最近は見かけなくなりましたね」
「おかげで喜多方ラーメンばかり喰う様になったよ」
FTMMがイイ感じにえろい。
ミニスカで足を上げると興奮しちゃうよ。
あんなアニメまた見たいよ。
「余は一亀当千ヂャ」
「どういう意味でしょうか?」
「余の亀は千匹分の活躍をするんヂャ」
「亀を飼っているんですね」
「漢なら誰でも亀を飼っているんヂャ」
腋を締めて気合を溜めている感じ。
「蘭子は締まる」
「我は無敵です。我が力は無敵なり」
「それはもしかして必殺技の前ブリなのか?」
「今こそ見せてあげます。蘭子の奥義を」
「これが鯉の滝登りか?!」
「違います」
蘭子の全身に気が集まってイクのが解る。
気迫に満ちた蘭子の顔には不敵な笑みが浮かんでいた。
「コレが蘭子のオーナちから!?」
「蘭子はバイストンウェルの住人ではありませんよ」
「オーナちからは余の方だった」
「恥ずかしいちからですね」
気迫を込めた両手の拳が前に突き出された。
そして拳から強烈な波動が放たれる。
「秘儀蘭子ラブラブ石破天驚拳っ!!」
「うほっ!ますます蘭子が好きになっちゃうっ!!」
「これでリョウセイさんは蘭子の虜ですよ」
「前から虜になっていますが?」
「これからも蘭子だけのリョウセイさんですね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子に敵う者なしです」