こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルパ楽しかったよ!!
今日はドルパで帰りが遅くなるのを見越して有給申請して於きました。
なので10時ぐらいまで朝寝してのんびり過ごしましたよ。
ドルパで想定内の散財で済んだので固定資産税収めて来ました。
ドール衣装に比べれば安いモノですね(笑
ドルパ記事編集しながら呑んでます。
なので今夜はトンカツで呑むよ~
ますます蘭子が好きになった余であった。
蘭子が愛おしい。
可愛過ぎる。
魅力の絶対空域ヂャ。
「見事な股下デルタぢゃ」
「また変なところを見ていますね」
「蘭子に変なトコロなんてナイよ」
「血走った眼をして言わないでください」
「蘭子を見てると全身が熱くなるんだよ」
テーブルに手を着く蘭子。
まるで穿いてナイみたいだ。
これは誘っているに違いない。
漢を惑わす禁断の果実ヂャ。
「そんな恰好されると穿いてないか気に成増」
「リョウセイさんは馬鹿ですね。穿いているに決まっているではありませんか」
「穿いてるのなら見せてごらん」
「見せられる訳ないですよ」
「見せられないって事は穿いていないんヂャな?」
前から見てもやっぱり短い。
スカートはこれぐらい短い方がバランスがイイと思うのは余ダケか?
否!
漢ならみんな同意してくれるよね?
「リョウセイさんは短いスカートがお好きなのですね」
「漢ならみんな同じだと思うよ」
「それは身勝手な考えです」
「漢はみんな身勝手なのさ」
しかしこの制服ですがシロいソックスも似合うけど黒ニーソもアイマスよね。
黒ニーソだとささらや瑠璃珊瑚姉妹って感じかな?
HDPさんの黒ソックスは色移りしないから安心して穿かせられますね。
「蘭子には黒ニーソが似合うよ」
「黒を穿くと落ち着きます」
「好きナンだね、黒いのが」
「黒は蘭子の色です」
黒ニーソを穿かせているので安心して女の子座りが出来ますね。
これヤルと膝関節に負担が掛かるし露出しちゃうんだよね。
でも好きなポーズですよ。
「オンナノコ座りヂャ!!」
「これがそんなに嬉しいのですか?」
「オンナノコ座り好きヂャ!!」
「良く解りません」
捲れたスカートが可愛い。
某のボックスプリーツスカートが素敵ですよね。
これで色移りしなければいつまでも穿かせていたいのに。
某の赤も油断してはイケマセン。
「短いスカートから覗くFTMMが格別ヂャ」
「もう・・・さっきから足ばっかり見ていますよ」
「蘭子の足がキレイだから」
「リョウセイさんはHENTAIさんです」
「このFTMMの前ではどんな罵倒も苦にならないよ」
実にケシカランFTMMヂャ。
嬉しいけど。
きっとスベスベの餅肌に違いない。
撫でたいよ。
「蘭子、触れてもイイ?」
「今は駄目です」
「いつならイイんヂャ?」
「リョウセイさんが蘭子だけのものになった時です」
「余はもう蘭子だけのものヂャ!!」
「それなら証拠を見せてください」
「証拠?」
「タマ姉さん達他の子を全員押し入れにぶち込んで」
「鬼や!蘭子は鬼やで!!」
余は気が付いた。
蘭子の目は笑っていなかった。
マジだ。
蘭子はマジで言っている。
「これからは蘭子だけを愛してください」
「うっ・・・・」
「どうして返事をしてくれないのですか?」
「み、みんなでシアワセになろうよ?」
「蘭子はリョウセイさんだけと幸せになりたいんです」
「どうするリョウセイ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイさんは蘭子だけのものです」