蘭子ブルマ体育座り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は曇りでちと寒い。

このまま寒かったら桜が長持ちするだろう。

もっと寒くなれぇ!!

最近ストーリーを考えてる。

南朝の血筋の皇子が旅先で公家の美少女である蘭子と出会う話です。

そして舞台は足利が支配する花の都へ。

勿論戦うのはロボットで。

壮大なSF大河巨編になる予定(笑

晩飯はトンカツを醤油だけで喰った。

月曜なので休肝日にしましたよ。

呑まないから寒いです。

 


跳び箱に跨る蘭子。

余もあのFTMMに挟まれたいよ。

今ほど跳び箱に生まれ変りたいと思った事はナッシング!!

出来る事なら女子高の跳び箱限定で(笑

「リョウセイさんも転生物になりたいのですね」

「オニャノコに生まれ変るのも楽しそうヂャ」

「あら、生まれ変って女の子と仲良くなりたいんでしょ?」

「やっぱり生まれ変わるのならハーレム物ヂャな」

「今とあんまり変わらない様な気がします」

 

 

跳び箱に寄り掛かる蘭子。

折角ブルマを穿かせたからには後ろから撮りたい。

どうにかしてキレイにブルマを撮りたいモノだ。

「蘭子、余にキレイなブルマを見せてくれ」

「まだ汚していませんからキレイなままです」

「蘭子の汚れならそれはそれでご馳走ヂャ」

「変なスイッチ入れないでください」

 

 

うう、やっぱりナンか角ばってる・・・・・

これヂャ萌えないよ~

「蘭子のケツなのに萌えないっ!!」

「蘭子の所為じゃありません」

「このモヤモヤをどうすればイイんヂャ!!」

 

 

ケツが柔らかいのでブルマの形が変になってる。

違和感たっぷり。

萌えん。

「アクション重視でオビツ下半身にしたのが失敗だったよ」

「スカート穿いていないとお尻が丸見えです」

「やはり容姿は某の方が優れているか」

「見た目と動きは両立出来ません」

 

 

お尻撮影は諦めて体育座りしました。

体育座りをさせたいからオビツ下半身を使ったんですよね。

某の下半身ヂャここまで足が上げられないからね。

「ブルマで体育座りをするのが余のファンタジー

「体育座りしているのは蘭子ですよ。リョウセイさんがしても誰も喜ばないと思います」

「然り」

「でもどうしてリョウセイさんは体育座りが好きなのですか?」

「それはやっぱり消防の頃に見た近所のお姉さんがトラウマ・・・・・かな?」

「しっかり見ちゃったんですね?」

「純白が眩しかったです」

 

 

あれは確か夏休みのプールの時だったか。

雨が降って来て昇降口で雨宿りしている時だった。

余の斜め前にいる少し年上のお姉さんが体育座りをしていて余の位置から丸見えだったのだ。

その頃の余はまだ初心な少年だったので直視出来ずチラチラ盗み見るのが精一杯でした。

「リョウセイさんいきなりカミングアウトですね」

「あれはイイ思い出ヂャ」

「でも相手はまだJSだったんでしょ?リョウセイさんの思想に反するのでは?」

「思い出は何年経ってもキレイなママなのヂャ」

 

 

オビツ下半身で体育座りさせると後ろがえらい事になってる。

スカート穿いてれば隠せるけどブルマだと丸見えですね。

「余は前を剥いて生きる!!」

「リョウセイさんは前向きなんですね」

「常にナナメウエ剥きとも言うかな?」

「何が斜め上向きなのでしょうか?」

 

 

蘭子体育座り後ろ姿。

某の下半身でここまで足が上げられれば一番イイんですよね。

これはケツが見えていないから自然に見える。

ブルマで体育座りナンて余が厨房の頃までは良く見られたのに。

あの頃はイイ時代だったよ。

「ブルマなんて死語です」

「だから蘭子に穿かせたかったんヂャ」

「ブルマなんて蘭子だから穿いてあげたんですよ」

「穿いてくれた蘭子に感謝ヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「他の子に穿かせちゃ駄目ですよ」

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