こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は水曜日。
精神的に衝かれた。
余は衝かれるよりもJKを衝きたい。
でも最近はJCを衝きたいかなぁ~
晩飯は焼きサバで呑みました。
三日ぶりのアルコール燃料は美味い~
長々と続いた蘭子と花見もいよいよ最終回です。
愛車タマ姉タマンネー号を台座に撮りまくる。
桜と撮影出来て良かった。
「風が吹くと花びらが舞い散ります」
「キレイだよね」
「ちょっと悲しいです」
「桜は散るのを悲しんでくれる人の為に咲くんだよ」
良く見ると汚いボンネット(笑
アメで濡れたトコロに花粉がこびり付いている。
蘭子のお尻が汚れないか心配しちゃうよ。
「心配するのでしたら座らせないでください」
「タマ姉タマンネー号と撮りたかったんヂャ」
「やっぱりリョウセイさんはタマ姉さんを愛しているのですね」
「初めて(ファンタジー)の人は忘れられないよ」
「タマ姉さんが羨ましいです」
「蘭子はJCファンタジーだよ」
さっきからチラ見せして余を誘惑する蘭子。
さり気ない見せ方が漢ココロを擽ります。
桜のシタで蘭子とシタイ!!
「リョウセイさんでしたら蘭子は・・・・・」
「夜中にギャンを作りたいとか?」
「リョウセイさんの馬鹿」
「漢は好きなオンナノコの前では馬鹿になっちゃうイキモノです」
うほ、エロい!!
やっぱり蘭子は黒属性ですよね。
透け透け黒ぱんつサイコウ!!
JTさんごめんなさい(笑
「どうして謝るのですか?」
「あの人は黒を穿かせると怒るんだよ」
「黒を好きになって欲しいです」
「まだまだお子ちゃまナンだよ」
ルーフも花粉で汚れているけど写り込んだ桜がキレイです。
蘭子も写り込んでキレイ(笑
この前フクピカで拭いたからかも?
「蘭子キレイだよ」
「もっと近くで見てもいいんですよ?」
「温もりを感じられるぐらい近づいてもイイんだね?」
「でも見るだけですよ」
「目でオカス!!」
この角度もキレイです(笑
いや~、実にイイですね。
思わず惚れオナしちゃうよ。
「ムチムチFTMMヂャ!!」
「触っちゃ駄目ですよ」
「prprするのはイイ?」
「それも駄目です」
「サービスが足りないゾ!!」
某のソックスですが薄いので脚にぴっちりして細くてキレイに見える。
やっぱり薄いのは気持ちイイよね(?)
「蘭子の足は細くてキレイだね」
「スタイルには気を付けています」
「やっぱりアイドルには鍛錬が必要だよね」
「今はリョウセイさんだけの堕天使になりたいです」
最後にサービスしてもらいましたよ。
ここはやっぱり桜と尻で見たかった。
これでもう思い残す事がナッシング!!
「きゃっ!何するんですかぁ?!」
「蘭子のケツが汚れてないか気になって帰れない!!」
「こんなところ見ないでください」
「ケツは汚れてナイがFTMMにも色移りが!!」
悲しい出来事は犬に噛まれたと思って忘れよう( ;∀;)
このぱんつはちょっと大きめかと思ったけどこうして穿かせてみるとイイ感じですね。
お尻がとっても柔らかそうで宜しい。
「お尻も撮った事だし帰ろうか」
「これで終わりなんですか?!」
「最後に素敵なお尻をありがとう」
「忘れません!この仕打ち!!」
花見撮影が終わったのが昼前でした。
なのでお花見恒例の喜多方ラーメン坂内に逝きましたよ。
ナニを喰ったかはこれを見れば解ります。
「焼豚でメンが見えない焼豚ラーメンぢゃ!!」
「ゴクリ・・・・凄いお肉だわ」
「この前クロタマネと喰ったんだよ」
「クロってば私には話してくれなかったわ」
でも前よりも焼豚が減った様な気がします。
気の所為かな?
でも焼豚は柔らかくてジューシーでした。
何回食べても美味しい。
余は坂内の焼豚ラーメンが一番好きヂャ!!
「私も好きになれそうだわ」
「待てシロタマネ。その目は獲物を狙う狩人の目ヂャ!!」
「この焼豚ラーメンは私が全部頂くわ」
「そんな!ちょっとぐらい余にも喰わせてよっ!!」
「それならシナチクをあげるわ」
「ナンて極悪非道なシロタマネぢゃ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「花見の見納めはケツ!!」