こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ハヤイもので今日で三月も半分終わりですね。
さっぱり寒くなくなりましたね。
後は桜が咲くのを待つのみ。
でも今週末はアメの予報。
花見は来週末か?
今年は誰と花見しようかな(笑
小田城編最終回です。
本曲輪の南西にも庭園があったらしい。
白い石が敷き詰められている所が西池があった場所らしい。
向こうに見えるのは宝篋山でして足利軍が小田城を攻めた時に陣を張った宝篋山城があります。
前にささらさんと攻めた事がありますよ。
「豊胸さんシロ!!」
「違いますよ」
「蘭子も豊胸だよね」
「タマ姉さんと比べたらまだまだ序の口です」
「何故タマ姉と比べる?!」
本曲輪西側の土塁のウエで撮ってマス。
本曲輪の外側は周囲にサイクリングロードがありますよ。
嘗ては本曲輪の中を縦断してたらしい。
と言うかサイクリングロードになる前は鉄道が通っていたんですよ。
少し離れた場所にある資料館が嘗ての駅跡です。
「サイクリングロードから見上げると蘭子のぱんつが見えちゃうよ」
「他の人には見られたくありません」
「余だったらイイんだね?」
「・・・・・・・はい」
「イイ子ヂャ」
南西虎口です。
プラで石垣が再現されている。
乗らないでねって注意書きがあります。
「蘭子の虎口を攻めたい!!」
「虎口って何の事ですか?」
「防御機能を加えた出入口の事だよ」
「ググりましたね?」
「間違ってるとイケナイから・・・・」
シロぢゃないけどシロ攻めヂャ!!
人が来るとイケナイので前振り無しで捲ってもらいました。
「今日の蘭子は黒攻めヂャ!!」
「黒がお気に入りです」
「黒くてイイよぉ!!」
「これでリョウセイさんを悩殺しちゃいますね」
蘭子で悩殺!!
透け透け黒ぱんつがエロい!!
だがこのぱんつはドコで買ったモノか思い出せない。
これってブラがあったかな?
「思い出した!確かブラがあったよっ!!」
「蘭子でも付けられますか?」
「大丈夫だと思うよ。今度試してみよう」
「それって下着だけで撮影されるって事ですよね?」
「嬉しいよね」
幸いな事に近くには誰もいない。
暫くは蘭子のぱんつを楽しむ事が出来そうだ。
これでこそシロ攻めした甲斐があると言うモノだ。
「蘭子も余に見られて嬉しいよね?」
「どうしてこんな恥ずかしい事をしないといけないのでしょうか?」
「それは」
「それは?」
「ここがシロ跡だからヂャ!!」
「聞いた蘭子が馬鹿でした」
「大丈夫、余は大馬鹿だから」
ブルースカイと掛けて黒ぱんつと説く。
その心はどちらも気持ちイイ。
やっぱりシロ攻めするならブルースカイがイイよね。
「シロじゃなくて黒ですよ」
「ヂャ、次はシロを穿くかい?」
「うふふ、リョウセイさんの好きな方でいいですよ」
「蘭子、憂い奴ヂャ」
ちょっと雲が多かったですね。
もっと快晴の空で撮りたかったよ。
でも曇りの天気予報だったからこれだけ青空が見えれば御の字か。
「おかげでイイのが撮れたよ」
「蘭子を撮っていいのはリョウセイさんだけですよ」
「余は専属キャメラマン!!」
「永久就職です」
「ボーナスは出るんだよね?」
「蘭子の笑顔がボーナスですよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ボーナスは蘭子のぱんつヂャ!!」