蘭子えっちなサンタ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

メリークリトリス!!

今日がクリスマスですね。

超寒かった。

エアコンが温まるまで仕事場でジャケット着てても風邪引くかと思ったよ。

今日は月曜なのでトンカツの日だけどクリスマスだから吞んじゃったよ。

醤油とラー油で喰ったけど呑みながらだとスゴク美味しかったです。

もう月曜に休肝日するのが辛い(笑

 

 

久しぶりに蘭子を弄ったけど純正DDSボディって硬いよね。

足がここまでしか上がらなかったよ。

これヂャ体育座りナンて無理ですね、絶対。

「サンタ蘭子に体育座りして欲しかった!!」

「この身体では無理ですよ」

「オンナノコのくせに身体が硬い蘭子ヂャ」

「悪かったですね、身体が硬い女の子で」

 

 

身体は硬いがスタイルは良い。

DDSの下半身は好きです。

DDよりも造詣がイイと思う。

「新しい蘭子の身体が欲しいよ」

「でもDD3のDDSボディは入荷待ちです」

「この先入荷する事があるのだろうか?」

「早く新しい身体が欲しいです」

「入荷したら蘭子用ミク様用クミちゃん用NTちゃん用と4体購入しなくちゃ!!」

「リョウセイさんは気が早いですね」

「ハヤイって言うなぁ!!」

 

 

片足だけだとここまで上げられました。

でも凄く硬かったですね。

ガーターベルトに引っ張られてぱんつが脱げかかってます(笑

「大変だ蘭子!ケツが見えてる!!」

「きゃっ!見ないでリョウセイさん!!」

「蘭子のケツを見てイイのは余だけヂャ!!」

「責任取ってくださいね」

 

 

片足曲げてケツが半分出ちゃうんヂャ両脚曲げたらぱんつが脱げちゃうよ。

今思えば試してみれば良かったな。

後悔先に勃起ずヂャ。

「えっちな事はいけませんよ」

「蘭子のぱんつを脱がしたい」

「駄目に決まってるじゃありませんか」

「とか言ってホントは余に脱がされたいと思ってるんだろ」

「己惚れないのでください、誰がリョウセイさんなんかに」

「イヤよイヤよも好きのウチって」

 

 

初めて(ファンタジー)この衣装を見た時は蘭子に似合いそうだと思いました。

この衣装が欲しくて数年ぶりにイドルに逝っちゃいましたよ。

イドルに誘ってくれたnabetomoさんに感謝です。

イベントで下着以外の衣装を買うのも久しぶりでしたね。

「努力が報われるのはイイ事ヂャ」

「買えて良かったですね」

「昔のドルパでは長時間並んでも欲しいモノが買えない事が何度もあったよ」

「大変だったんですね」

「今は前程ヂャなくなっているから少しは改善されたのかも?」

 

 

この衣装には赤いハイヒールが似合う。

これはセーラーマーズのです。

赤いハイヒールで踏まれたいと思うのは余だけヂャない筈だ?

「リョウセイさんは踏まれたいんですね?」

「ふ、踏んでくれるのかっ?!」

「お望みでしたら踏んで差し上げます」

「踏んでクレ蘭子っ!!」

「えいっ、えいっ」

「イエフ!!」

 

 

赤いガーターベルトは初めて(ファンタジー)かも?

凄くアダルチックでイイですね。

「でもこれ、大丈夫なんですか?」

「ナニが?」

「色移りです。だってこんなに赤いから」

「赤なら色移りしてもキスマークみたいでイイんヂャね?」

「本当のキスマークじゃないから駄目です」

 

 

ガーターベルトもですがこの赤いソックスも怖かった。

これは長時間穿かせるのは危険過ぎる。

赤いの好きナンだけどね。

「前に一度タマ姉3に赤いソックス穿かせて足を真っ赤にした覚えがあるよ」

「流石にキスマークには見えませんね」

「黒よりはマシだけどあれは失敗だったな」

「過ちは繰り返してはいけませんよ」

「もう二度とあの悲劇は起こさない」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!