こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日ですね。
ホントだったら休肝日にする筈だったんですがオカズが焼いた油揚げだったので呑んでしまいました。
これで年内の休肝日はナッシング。
だが後悔はシナイ半島。
来月の検診が怖い。
ここから帽子とケープを脱衣してみましたよ。
帽子は被れなかったので乗せているだけでしたので動かす度に落ちるので面倒だった。
ツインテールだと帽子が被れないんですよね。
リボンも付けてるし。
「これはもうサンタぢゃなくてただの下着ヂャ」
「リョウセイさんが好きな女の子の下着ですよ」
「大好物ヂャ!!」
「こんなに喜んじゃって可愛いですよ」
下着撮影は一体型ボディで撮りたかったけど色移りしちゃうと怖いから色移り上等ボディで撮りました。
この下着はdyも着られるとなっていたけど実際に着せるとしたらブラがきつそう。
ホントに着られるのだろうか?
「蘭子のM胸で丁度イイ感じだったぞ」
「リョウセイさん目がイヤらしいです」
「蘭子の下着姿が眩しいよ」
「これはナイトウェアです。下着ではありません」
「そうか下着ヂャないんだな。だったらアメでも安心して掲載出来るな」
背中がキレイな蘭子です。
肩甲骨に沿って舌を這わせたくなっちゃうよ。
「はあprpr」
「駄目です。そんな事をしてはいけませんよ」
「まだしてないだろ。でも気持ちイイと思うよ」
「それはリョウセイさんが気持ちいいだけです。蘭子は」
「だったら舐めてみようか?」
厨房の腋の下です。
腕を上げて胸を強調するポーズで誘惑する蘭子。
腋の下の臭いを嗅ぎたいよ。
きっと甘酸っぱい青春の香りがする筈ヂャ。
「馬鹿ですね、リョウセイさんは」
「余のナニが馬鹿ナンぢゃ?!」
「甘酸っぱい臭いなんてしませんよ」
「ヂャ、どんな臭いがするんヂャ?!」
「嗅いでみればいいじゃありませんか」
オンナノコのお腹が可愛い。
つるりとしたお腹を撫でたいです。
舌先でおへそをグリグリしたいよ。
「駄目です、くすぐったい」
「まだしてないヂャないか?」
「リョウセイさんの目がくすぐったいです」
「目でオカス!!」
二の腕が眩しい。
ぷにぷにしたくなっちゃう。
「こうして見れば色移りしてるのも目立たないよね」
「良く見れば肘の辺りが黒くなっています」
「あのゴスロリドレスは殺人的だったな」
「大事な身体を汚してしまいましてごめんなさい」
「蘭子が悪い訳ヂャない。悪いのは余の方ヂャ」
背中から腰に掛けてのラインが美しい。
ガーターベルトを見ると昔見たおふらんすのえろい映画を思い出す。
昔はえろい映画もテレビで放送されていた。
モザイク入りで。
イイ時代ヂャった。
「それがリョウセイさんのトラウマですね」
「えろイイ時代ヂャった」
「昔は金髪の外人が良かったんですね」
「今はJKがイイ」
「でも私はJCですよ」
「最近はJCも許せる様になったよ」
股間に手を当ててるとナンだかえろいですね。
ナンだかえっちな事をしてるみたい。
「リョウセイさんが見ている前でそんな事はしません」
「って、余が見てないトコロでしてるんだね?」
「あっ・・・・・ば、馬鹿ぁ!!」
「真っ赤になっちゃって蘭子可愛いよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!