こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も終わりましたね。
明日からは待望の三連休です。
ナニも予定はナイけど。
取り合えず朝寝を満喫します。
今日は2月9日で肉の日らしい。
なので晩飯は豚肉を玉ねぎと白滝ですき焼き風に煮た物でした。
甘じょっぱくて美味しかったです。
食べ過ぎで食後のハイボールは断念しましたよ。
もう前みたいに呑めないよ。
島風コスをさせたらヤリたいのがぱんつびろーん。
このぱんつはdyでも穿けちゃう伸びるぱんつなのでこんな事もデキチャウよ。
「こ、こんな事をしたら喰い込んヂャうよっ!!」
「くすくす、リョウセイさんは馬鹿ですね」
「ナニヲ今更な事を言うんヂャ。それよりも食い込んでナイのか?」
「それは勿論蘭子と密着しています」
「密着かよっ?!」
話は代わるが上着の腋の下の部分。
どうやらこれって合皮らしい。
この衣装も購入して10年ぐらい経過しているので合皮が劣化しているんですよ。
撮影中に腕に黒い粒が付着してるからナンだと思ったらここから劣化した皮が剥がれ落ちていました。
色移りしそうで要注意ですね。
「この時の蘭子は本気撮影ボディだから色移り厳禁ヂャ!!」
「蘭子を汚すのはリョウセイさんです」
「過ちは繰り返しません」
「あら、でも恋は盲目って言いますよ」
「これって恋なのか?」
島風のソックスは赤縞々ですね。
でもこれはデフォのヂャありません。
デフォのヤツは赤が滲んでとてもヂャないけど履かせられないよ。
「島風ソックスは超派手派手ヂャ」
「何だか凄く速くなれる気がします」
「任せろ!ハヤイのは得意ヂャ・・・・・・;つД`)」
「何も泣く事はありませんよ」
うむ、もうちょっと尻を突き出す様にすれば良かったな。
撮影中はこれでイェッフィーと思って撮ってたのに。
「何がイェッフィーなんですか?」
「余の鹿島風が可愛過ぎて」
「女の子は好きな男の子の為に可愛くなるんですよ」
「それってつまり余の為に可愛くなるって事だよね?」
「くすくす、己惚れないでください」
ケツ出し。
これはイイ感じに撮れたと思う。
これで引っ張ってるトコロが写っていれば最高だったな。
しかしスカート短いですね。
素晴らしい(笑
「蘭子イイ腰付きヂャ。ソソるぜ」
「こんな短いスカートだとお尻が丸見えです」
「穿いてくれた蘭子に感謝ヂャ」
「誰の為に穿いたと思ってるんですか?」
「誰の為に穿いたんヂャ?」
「くすくす、だからリョウセイさんは馬鹿だと言うんですよ」
蘭子のボディは首ジョイントだけ変えてます。
でも身体は弩ノーマルですが下半身の外皮を削ってあるのでここまで上半身が反らせます。
「これが厨房の身体ヂャ」
「成長期ですから」
「だが胸はこれ以上育たなくてイイよ。蘭子はM胸のママでイイ」
「もっと大きく育ってリョウセイさんを骨抜きにしちゃいます」
「良く解らんが抜かれるのは気持ちイイ事ヂャ」
手袋をする時はノーマルハンドにしますよね。
でも実はノーマルハンドのセミホワイトって持ってナイんですよ。
蘭子のデフォは持ち手だったし後から買ったのは細持ち手とピースとパーだったと思う。
なので手袋する時はフレッシュのノーマルハンドを使っています。
「どうでもイイ事だけどね」
「どうでもいい事でしたら公表しなくても良いのでは?」
「どうでもイイ事で行数稼いでるダケです」
「でしたらセミホワイトのノーマルハンドを購入すれば良いのではありませんか?」
「でも普段は殆どノーマルハンドって使わないからなぁ~」
思わずカメハメ波?
余は蘭子でハメハメ波したいよ。
「何度見てもイイ腰付きヂャ。撫で廻したいよ」
「くすくす、お触りは別料金ですよ」
「金払えばJC触りたい放題出来るのかよ?!」
「地獄の沙汰も金次第です」
「信じてイイんだね?」
「馬鹿ですね。リョウセイさんは出世払いで大丈夫ですよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!