こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で手術して一週間が過ぎました。
また水分取れる様になりましたよ。
まだまだご飯への道は遠い。
さてベビードール。
裾がヒラヒラしていてまるでスカートみたいですよね。
ならば捲れるモノは捲ってしまえホトトギス!!
「捲ってクレ蘭子ォォォォォォォ!!」
「はい。これでいいんですね?」
「恥じらいもナクなんてあっけらかんとした捲り具合ヂャ!!」
「これがリョウセイさんのお望みなんですよね」
イイね!
凄くイイ!!
思わず凄く大きく振り被っちゃいますよ!!
「くすくす、リョウセイさんが無駄に元気になっています」
「無駄ヂャない!有意義に元気に成増!!」
「有意義なリョウセイさんなんてリョウセイさんではありませんね」
「蘭子は余の事をナンだと思ってるんヂャ?」
突然隠す蘭子。
思わず余は怒りだしてしまった。
「ナゼ隠すんヂャ?!」
「リョウセイさんってば百面相です」
「大人を揶揄うんヂャない」
「でも永遠の17歳ではなかったのではありませんか?」
「ナニが永遠の17歳ヂャ」
「絶対に無理がありますよ」
ベビードールとお揃いでぱんつもあるとイイですよね。
ナニ気に凄く豪勢に見えます。
これならぱんつダケでも使えそうですね。
今度制服のシタに穿かせよう。
「可愛い下着は大好きです」
「余は可愛いぱんつを穿いている可愛いオンナノコが大好きです」
「可愛い下着だったら誰でもいいんですね?」
「あまねく全てのオンナノコが対象ヂャ」
「でもそれって見境ないって事ですね」
一体型ボディはイイよね。
お腹がとってもキレイに撮れる。
おヘソなんかprprしたくなっちゃうぐらいに可愛い。
ウチでは一体型ボディが大活躍しちゃうよ。
「一体型ボディは蘭子のお披露目の時にも使ってるぐらいに重宝してるよ」
「蘭子の初めては一体型ボディでした」
「でもリボンを巻き過ぎてあんまり一体型ボディの良さが引き出せていなかったよ」
「今はどうでしょうか?蘭子の魅力を引き出せていますか?」
「蘭子は最高の身体だよ」
捲る蘭子。
まるで踊っているみたいですね。
どこかにベビードール姿のJCが踊るお店ってナイのか?
あったら逝ってみたいよ。
「駄目ですよリョウセイさん。踊り子に手を出しては」
「ナニなら出してイイのか?!」
「勿論駄目に決まってます」
「追加料金なら払う!!」
「え~、それなら考えちゃいますね~」
「漱石三人でどうよ?」
「帰ってください」
蘭子がはしゃいでいる様に見えて可愛い。
これもベビードールのおかげですね。
ベビードールをデザインした人はこれを狙っていたのかも?
でも誰がデザインしたのかな?
「このベビードールだったらガーターソックスを穿かせるのも悪くなさそうヂャ」
「寝る時にソックスを穿くと健康に悪いって聞きましたよ」
「そうだっけ?」
「だから蘭子は眠る時は素足になります」
「蘭子の素足をスリスリしたいよ」
蘭子ZENKAIヂャ!!
ナンとも破廉恥な姿である事か。
こんな蘭子を見る事が出来るのは余だけヂャ!!
「ばんざーいです」
「マンセー!!」
「リョウセイさんが喜んでいます」
「感動の目の幅ナミダぢゃ!!」
ぱんつですが後ろから見るとかなり透け透けですね。
ちょっとあっさりした感じ。
蘭子のお尻はイイお尻です。
「このケツがあればお代わり三杯逝けるよ!!」
「くすくす、三杯だけで足りるんですか?」
「何杯逝ければイイんヂャ?!」
「リョウセイさんには心置きなく楽しんで欲しいです」
「これは逝き地獄なのかっ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ゴージャスぱんつヂャ!!」