こんばんわ、貴女のリョウセイです。
火曜日。
蒸し暑い。
風が全くない。
アメ降りそうなのに降らない。
ジメジメしたイヤな時期ですよね。
出来る事ならエアコンを持ち歩きたいよ。
晩飯はチーズが入ったハンバーグでした。
こってりしてるけど薄味だったので塩掛けて食べちゃったよ。
これでまた高血圧に近づいちゃうんだよな。
たくし上げ蘭子!!
これはもう完全に誘ってるよね?!
可愛いJCにこんな格好されたら理性が保てないよ!!
今夜は蘭子懐石料理食べ放題ヂャ!!
「くすくす、蘭子は食べ物ではありませんよ」
「蘭子は舐めモノ!!」
「涎がダラダラしてばっちいです」
「蘭子にばっちいトコロなんてナイよ」
「ばっちいのはリョウセイさんです」
誘うJC(笑
手付きが危ない!!
余の視線は指先の動きを注視して瞬き出来ない!!
「蘭子はリョウセイさんに見られていると思うだけで」
「思うダケで?!」
「ああん、その先は恥ずかしくて言えません」
「羞恥に頬を染めながら言うのがイイんヂャ!!」
「女の子にこんな恥ずかしい事をさせるリョウセイさんは罪づくりな人です」
ホントは肘を延ばしたままこのポーズをさせたかった。
けどね、デカい胸が邪魔で出来ないんですよ~
柔らかいM胸が欲しい。セミホワイトの桃胸が。
「リョウセイさんがプレゼントしてくれるのでしたら装着してもいいですよ」
「蘭子が桃胸になったら四つん這いでアレとかコレとかしてもらっちゃうよぉ!!」
「えっちなビデオを見てお勉強します」
「ハヤク柔らかいおっぱい買わなきゃ!!」
そう言えば一体型の柔らかいボディもあるよね。
ちょっと試してみたいよね。
でもちょっとお値段張るよね。
昔だったらえろ撮影の為だけにシリコンボディ買ったのになぁ。
「えっちな事はいけませんよ」
「まだヤッテないヂャないか」
「蘭子は堕天使ですから」
「アイドルを自分のモノにしたいと思うのが漢ヂャ」
蘭子のB地区が見たいよぉ!!
ビンビンB地区出てる胸パーツが欲しい!!
指先で挟んで転がしたいよ。
「イヤらしいです」
「蘭子を気持ちヨクさせたいんだ」
「思いっきりHENTAIです」
「一緒に気持ちヨクなろう!!」
可愛い。
余の蘭子が可愛過ぎる。
まさに天使の微笑みヂャ。
「蘭子は堕天使ですよ」
「そう言えば魔王設定だったっけ。すっかり忘れてたよ」
「蘭子も忘れていました」
「可愛ければそれでイイ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子のB地区を押してください!!」