ツンデレ蘭子

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

おお、寒い~

暖かいので身体が慣れちゃったからこの寒さが身に染みる~

明日は雪が降るのだろうか?

三連休初日は朝寝するよ~

晩飯はウナギとシシャモでした。

ナンてヘルシー。

腹いっぱいになったので食後のハイボールは諦めました。

やっぱり前みたいに呑めない身体になってるよ。

 

 

蘭子は柔らかい上半身がナイので四つん這いすると顔をあげてくれません。

ハヤク柔らかいバストが欲しいと思う今日この頃。

ラジカルさんが駄目でもいもねこさんのなら買えそう。

試してみるかぁ?

「おお蘭子ぉ!ナゼ目線ををくれないっ!!」

「この身体だとこれが精一杯ですよ」

「早くいもねこさんのバストを買わねば!!」

「蘭子もリョウセイさんの顔を見たいです」

 

 

ナンかヤリながら撮ってる感じっぽい。

見上げる感じもイイですね。

でも蘭子ってば怒ってるみたい?

「もしかして機嫌が悪いのか?」

「リョウセイさんが好き勝手に撮ってるから」

「好き勝手に撮れせてくれる蘭子が好きヂャ」

「ほら、また軽々しく好きって言う。信用出来ません」

「この反応はもしかして・・・・・・蘭子はツンデレぢゃ!!」

 

 

えっちな腰付き。

お尻とFTMMが描くカーブが丸いですね。

ちょこんと覗くお尻の割れ目が可愛いよ。

「蘭子・・・・イイ子に育って」

「リョウセイさんに育ててもらった覚えはありません」

「ナニを言う。余は蘭子のプロデューサーぢゃ」

「いつからリョウセイさんがプロデューサーに?」

 

 

うひょ~

お尻がちょろってだけ見えてるのが萌えですね。

しかし短いスカートはイイですよ。

これで益々島風衣装が好きになれました。

「キャラさんから島風が買えたって連絡がキタ時は嬉しかったなぁ」

ワンフェス雪の行軍ですね」

「余は高速も電車も使えなかったんで逝けなかったんだよ」

「キャラさんに感謝です」

「ありがとうキャラさん」

 

 

お尻ありヴァージョンです。

えろいです。

ぱんつ細いです。

「うほっ!プリプリのケツぢゃ!!」

「リョウセイさんのHENTAI!どうして普通に撮れないんですか!!」

「蘭子とは普通ヂャなくて特別な恋をしたいから」

「これがリョウセイさんの恋なのですか?!」

「余は不器用だからこんな恋しか出来ないんヂャ」

 

 

普通の恋では四つん這いナンかしないよね。

四つん這い鹿島風が可愛いです。

「このまま後ろからドッキングセンサーしたいよ」

「そんな事はさせません」

「ナゼ?蘭子は余の事が嫌いなのか?」

「そんな事をするリョウセイさんは嫌いです」

「うむ、やっぱりツンデレになったか」

 

 

腰痛悪化するポーズで撮りました。

これで蘭子とキックオフ出来ましたよ。

「蘭子・・・・」

「リョウセイさん・・・・・」

「蘭子」

「リョウセイさん・・・・キックオフって何ですか?」

「えっ、キックオフ知らないの?」

「中古の本を売っているところですね?」

「それはブックオフ・・・・・そうか、今時の厨房ぢゃキックオフ知らないよな」

 

 

魅力的な腰付きです♡

イイですね~

もの凄く引き締まってますよ。

蘭子は締まる。

「JCの腰ヂャ!!」

「リョウセイさんが興奮しています」

「それだけ蘭子の腰が素晴らしいって事ヂャ!!」

「リョウセイさんは蘭子の虜です」

「貴女の僕に成増!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!