こんばんわ、貴女のリョウセイです。
病室のエアコンですが暑いか寒いしかない。
同じ設定なのに2度ぐらい上がったら下がったりして丁度いいトコロで安定してくれないよ。
夜は睡眠薬打って寝てる。
注射してるトコロが痛いよ。
また水禁止。
腸に水が溜まってるらしい。
早くご飯が食べられる様になりたいですね。
蘭子ベビードールも今回で終わりです。
ひたすら欲望に身を任せてシャッターを切る。
「蘭子好きヂャ!!」
ガバッ
「だ、駄目ですリョウセイさん」
「ナニが駄目なんヂャ?!」
「まだ外は明るいのに」
「明るければ良く見えるヂャないか」
これ、撮ってる時は良かったけど後で画像見たら膝関節が無残な事に。
と言うかぱんつしか目に入っていなかったです。
「蘭子のぱんつが好きヂャ!!」
「リョウセイさん酷いです。蘭子が好きなのではなかったのですか?」
「蘭子が好きだけどぱんつも好きナンです」
「それは欲張りというものです」
「好きな子のぱんつが好きなダケなのに?」
見詰め合う瞳と瞳。
温もりを感じ合う蘭子と余であった。
「リョウセイさん♡」
「蘭子」
「リョウセイさん♡♡♡」
「蘭子好きだよ」
止むを得られぬ発作を発症させた余は蘭子に覆い被さった。
「蘭子ォォォォォォォ!!」
「リョウセイさん駄目ぇぇぇぇぇ」
「ハグハグ、イイ臭いヂャ!!」
「鼻の穴が大きいです!!」
発作が収まって再び見詰め合う余と蘭子。
余を見詰める蘭子の眼差しは慈愛に満ちていた。
「大丈夫ですか?」
「すまん、蘭子を見ていたらついつい」
「リョウセイさんが正気に戻って良かったです」
「この理性、いつまで保っていられるか自信がナイよ」
唐突に俯せになって腰を浮かす蘭子であった。
それを見た刹那、余のナカで甘く悲しい思いが膨れ上がってバクハツした!!
「ああ蘭子!ナンて可愛いケツぢゃ!!」
「もう発作を起こしちゃ駄目ですよ」
「寧ろ発作を起こさせようとしているのは蘭子ヂャ!!」
「少し我慢する練習ですよ」
「我慢がGENKAITOPPAヂャ!!」
透けちゃうお尻がえろいです。
ついつい縦線を目で追っちゃいますよ。
フロントとは違った趣がイイですね。
「蘭子のケツはぷりぷりヂャ」
「えっちな事は言わないでください」
「えっちなケツを見せているのは蘭子ヂャないか?」
「リョウセイさんが好きだと思って」
「以心伝心ってヤツだね」
ケツを突き出す蘭子。
まるで余に見せ付けるが如くに。
こんなポーズをされたら遠慮なく見ちゃうよね。
「思う存分視姦しちゃうよ!!」
「ほんとはイヤなのに身体が勝手に動いてしまいます」
「蘭子もココロの奥底では余に見てもらいたいと思っているんヂャ」
「こんなのほんとの蘭子ではありません」
余は蘭子に四つん這いになる事を強要した。
余の言葉に蘭子は従って手足を着いて腰を突き出した。
「イイ子ヂャ」
「お願いですから許してください」
「イヤなら止めてもイイんだよ。選ぶのは蘭子ヂャ」
「蘭子は、蘭子は・・・・・」
蘭子が四つん這いを止める事はなかった。
寧ろ更に尻を突き出したのだった。
「蘭子はもっとリョウセイさんに見て欲しいです」
「ぐっふふ、それでイイんヂャ。素直で宜しい」
「ああ、リョウセイさんに見られていると身体が熱くなってしまいます」
「舐める様に見るよ」
「蘭子は嬉しいです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これでまたリョウセイさんと仲良しになれました」