鹿島風は光明

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

三連休初日。

今日は寒いですね。

家でもエアコン使っちゃったよ。

初日は食糧買い出しと墓参り。

ジョイフル逝ったけどジャンボから揚げ弁当が売ってなかった。

逝くのが早過ぎた為だと思う。

悔しいから焼そばとアップルパイを買って来ました。

晩飯は豪華に国産和牛でお鍋です。

楽しみですよ。

 

 

クッションプレイ!!

蘭子をクッションに押し倒す!!

あられもない格好になる蘭子!!

「ぐっふふ、ぱんつが丸見え特捜部ヂャ!!」

「駄目、見ないでリョウセイさん」

「そんな短いスカート穿いてナニを今更ヂャ!!」

「リョウセイさん酷い。乱暴しないでください」

 

 

蘭子と見つめ合う。

この目は合意ヂャ。

蘭子は嫌がってナイ。

「蘭子、可愛いよ蘭子」

「可愛いって言われると心が弾みます」

「ぴょんぴょんしちゃうんだね?」

「もっと言ってください」

「可愛いよ蘭子」

「ぴょんぴょん」

 

 

恥ずかしい蘭子。

こんなトコロを見ると余のココロもぴょんぴょんシチャウよ!!

ぱんつがケツに食い込んでいるのが良く見えます。

「そんなに食い込んで痛くないか?」

「恥ずかしい事を聞かないでください」

「食い込みが気にナッチャウ」

「身体が引き締まります」

「蘭子は締まる」

 

 

蘭子のお尻は家宝にしちゃうよ。

余ダケの家宝ヂャ!!

ありがたくて毎日拝んじゃうよ。

「はぁ!蘭子さま~!!」

「蘭子は仏像じゃありません」

「眩さは一緒ヂャ。光明がありがたい」

「眩しいのはリョウセイさんの方です。その光りで蘭子の道を照らして」

 

 

オンナノコ座りをする鹿島風蘭子。

可愛いですね。

でもこれすると膝関節に負担が掛かるよ。

「蘭子に負担を掛けさせたくない。蘭子は余が護る!!」

「ありがとうございますリョウセイさん。蘭子の事を気遣ってくれて」

「蘭子と余は比翼の鳥、連理の枝だからね」

「リョウセイさんとは以心伝心です」

 

 

垣間見るZ旗ぱんつ。

蘭子は黒属性ヂャ。

蘭子がこんな無防備な姿を曝すのは余にだけヂャ。

「蘭子・・・見えてるよ」

「くすくす、これは見えているじゃなくて見せているんですよ」

「蘭子!イイ子に育った!!」

「別にリョウセイさんに育ててもらった訳じゃありません」

「これからは余の好みのオンナに育成してあげよう」

 

 

何度も言いますがミニスカにして良かった。

やっぱり島風のスカートはこれぐらい短い方がイイですよね。

これでイメージ通りの島風になりましたよ。

「リョウセイさんのイメージ通りの鹿島風になっちゃいました」

「ミニスカはイイ。ココロが洗われる」

「よっぽど汚れていたんですね」

「漂白されて真っ白になったよ」

 

 

これにて鹿島風終了です。

今度はいつ撮影しようかな?

野外で撮るのもイイよね。

「くすくす、また着てあげますよ」

「もう島風衣装は蘭子専用ヂャ!!」

「とか言って他の子にも着せるつもりですよね?」

島風は茗子さんにも似合うんだよな」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!