こんばんわ、貴女のリョウセイです。
お盆休みが終わっちゃいましたね。
今日は平日。
でもまだ体調が戻ってナイので今日と明日は休み貰っちゃいましたよ。
おかげでのんびり過ごしました。
晩飯はセイミヤの鳥から揚げで呑むよ。
今夜はタクシー運転手さん一番うまい店に連れてってでも見るかなぁ~
蘭子の背中は美しい。
キレイな肌ですね。
指でツンツンしたくなっちゃうよ。
「蘭子はモチ肌ヂャ」
「つきたてです」
「はい?」
「冗談ですよ」
「余は蘭子で衝き起てしたいよ」
脱がし掛けイイですね。
艶がある。
着物はえろい。
「リョウセイさんは直ぐに脱がすんだから」
「蘭子が脱ぐんヂャないか」
「だってリョウセイさんが喜んでくれるからです」
「余の為に脱いでくれるんだね」
蘭子脱衣。
可愛いおっぱいがこんにちわ。
ここまで堂々と脱がれると、もはや芸術だ。
「蘭子はキレイでしょうか?」
「勿論キレイだよ。ありがとう蘭子」
「リョウセイさんに見られていると嬉しいです」
蘭子は美しい。
本当にキレイな身体だ。
つい魅入ってしまう。
もう目が離せない。
「蘭子のおっぱい」
「見ないでください」
「おっぱい曝け出してるのは蘭子ヂャ」
「リョウセイさんに見られていると身体が熱くなってしまいます」
「余も熱くなるよ」
蘭子はセミホワイトのM胸です。
ウチにはあんまりM胸の子はいなかった。
なのでM胸用のブラが少ない。
「まさか今になってM胸用ブラを探す事になるとは思わなかったよ」
「蘭子は特別なのですよ」
「蘭子の特別になりたいよ」
「リョウセイさんの特別になりたいです」
このぱんつ凄く好き❤️
超えろい。
ちょっと島風っぽくてイイですね。
「蘭子のぱんつは大好物ヂャ」
「ぱんつが好きなんてHENTAIですよ」
「漢はみんなオンナノコのぱんつが大好きヂャ」
「リョウセイさんは特別ですよ」
オンナノコの大切なトコロが大好き。
見ていると触りたくなっちゃうよね。
ぱんつのナカに指突っ込みたいよ。
「蘭子のナカは温かいんだろうな」
「指を入れないで」
「直接蘭子を感じたいよ」
「リョウセイさん怖い」
「蘭子の事は大切に思ってるから」
余ダケの蘭子。
愛おしい。
余は蘭子と共にある。
「リョウセイさん、もっと蘭子を見てください」
「蘭子可愛いよ蘭子」
「もっと可愛いって言ってください」
「何度でも言うよ。蘭子可愛い」
「嬉しいです」
今宵はここまでに致しとうございます。
股ドール!!
「余ダケの蘭子ヂャ」