こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメの予報だったけど降らなかった坂東の片隅です。
ちょっと蒸し蒸しするけどエアコン無しでも過ごせそう。
でもエアコン無しで寝ると背中が熱いんだよね。
晩飯は串カツで呑んだ。
やっぱり焼酎ハイボールは美味いですね。
ひたすら蘭子を崇め奉る~
黒ぱんつが尊い~
この前思ったけど下着って下着ダケで撮るよりも脱がし掛けの服を着せて撮った方がえろいと思いました。
特に制服で脱がし掛け撮影すると股間がデットヒート!!
「オチンチン爆発シチャウよっ!!」
「凄く大きく振り被っています」
「蘭子を思えば羅の音が出チャウ!!」
「リョウセイさん逞しい・・・・・ぽっ」
布面積が少ない下着が素敵過ぎる。
凄くギリギリって感じでモヤモヤしちゃうよ。
でもこれが下着だけだと健全路線に見えちゃうから不思議ですよね。
「不健全なのはリョウセイさんですよ」
「蘭子と不健全な事をしたいよ」
「えっちな事はいけません」
「大人の遊びをしようね」
小さいブラがえろい。
これは大きな胸の方が見栄えがするかもね。
因みにブラは背中で結ぶタイプだからどんな胸でも着用出来るかな?
「オンナノコ座りヂャ!!」
「リョウセイさんが好きな女の子座りですよ」
「オンナノコ座りをする蘭子が好きヂャ!!」
M字開脚も好きヂャ!!
でも油断すると股関節が外れちゃうよ。
抜かない様にするのが難しい。
「抜かない様にスルんヂャ!!」
「リョウセイさんは抜くのが早いのですね」
「ハヤイって言うなぁ!!」
「何も泣く事ないですよ」
怒りにまかせて蘭子をクッションに突き倒す。
倒れ込む蘭子。
余の視線は露わになった股間を捉えて離さない。
「きゃっ!何をするんですか?!」
「余がハヤイかどうか思い知らせてヤルよ」
「駄目です、やめてください」
「その身体に覚えさせてヤルぜ」
余は舐める様に蘭子のケツを見る。
薄い布がぴっちりと股間に張り付いている。
顔を近づければ温もりが伝わって来そうだ。
余は鼻を鳴らして呼吸をする。
「何してるんですかぁ?!」
「蘭子の臭いを嗅いでいるんだよ」
「やめてください」
「フェロモンの臭いをプンプンさせやがって」
蘭子が腰を震えさせる。
余に臭いを嗅がれるのが嫌らしい。
だが蘭子が身体を動かせると思いとは裏腹に香しい臭いが室内に充満する。
「フガフガ!これが蘭子の臭いヂャ!!」
「いやぁー!嗅がないでくださいっ!!」
「だが身体はイヤがってナイ!!」
「リョウセイさんのHENTAIっ!!」
蘭子の臭いが好きヂャ。
おふらんす産高級コニャックにも勝る香りヂャ。
漢を奮い立たせる禁断の果実だ。
「蘭子。朝まで寝かさないよ」
「今夜は眠らせませんよ」
「時間はたっぷりあるね」
「イヤになるくらい蘭子の夢を見させてあげますよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これがJCのケツぢゃ!!」