こんばんわ、貴女のリョウセイです。
肉体労働の水曜日!!
ちょっと重いモノを持ちました。
おかげで腰が怪しい(笑
しかも暑かった。
汗を掻いたので呑んだ。
焼酎ハイボールはキク~
回鍋肉が美味い~
いよいよサービスタイムに突入ヂャ!!
短いスカートも捲ってナンボ!!
流石蘭子イイ捲りっぷりです。
「くすくす、リョウセイさんってば喜んじゃって」
「漢の発作ヂャ!!」
「これぐらいで大喜びするなんて」
「もっとサービスしてくれるんだよねっ?!」
見せる巫女蘭子。
下着はやはり黒が相応しい。
赤シロ黒でコントラストも華やかですね。
「蘭子は黒属性ヂャ!!」
「蘭子も黒が好きです」
「ナンてえっちな巫女さんヂャ!!」
「巫女とは神に仕える純潔な乙女です」
白衣がキリっとしてるとイマイチ面白くないので・・・・
ちょっと大胆になってもらいましたよ(笑
「蘭子スゴクイイ!!」
「あん、胸元がすーすーします」
「それって誘ってるんだよね?」
「リョウセイさんに見られる事が蘭子の幸せですよ」
「目でオカス!!」
更に大胆になる蘭子。
両手を使ってスカートを捲り上げる。
すると余の眼前に漆黒の腰布が曝け出された。
「黒レース透け透けぱんつ!!」
「リョウセイさんが好きだって聞いていますよ」
「蘭子大好きヂャ!!」
「あん、リョウセイさんの視線を感じます」
大胆に開いた胸元が!!
もうちょっとでオッパイ見えそう!!
これがM胸の魔力ヂャ!!
「オッパイはイイものヂャ!!」
「胸がドキドキしちゃいます」
「見ているダケなんてつまらないよ!!」
「駄目ですよ、今は見るだけです」
「蛇の生殺しヂャ!!」
巫女蘭子を後ろから攻める。
まるっきりワカメちゃん状態ヂャ!!
シロいFTMMがえろい。
「えろイイぞ蘭子!やっぱり黒が似合う!!」
「もう・・・そんなところから見ないでください」
「後ろから攻める蘭子もサイコウぢゃ!!」
「攻め上手なリョウセイさんです」
ぱんつアップ!!
温もりが伝わって来そう。
とっても柔らかそう。
臭い嗅ぎたいよ。
「変な事は考えないでください」
「変な事ってどんな事?蘭子の口から言ってくれないと解らないよ」
「そ、それはつまり・・・蘭子の口からは言えません」
「ぐっふふ、蘭子はえっちなオンナノコだね」
更にローアングルから攻める黒ぱんつ!!
スパシーボ!!
ハラショー!!
ダスビダーニャ!!
「リョウセイさんが錯乱しています」
「錯乱しちゃう程に蘭子が素晴らしいって事ヂャ!!」
「これぐらいで錯乱してしまうリョウセイさんって可愛いです」
「余のナニが可愛いんヂャ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「せくしぃ巫女現る」