こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あれから12年が経ちました。
あの時はドルパに逝こうと思って彦根城にいたので地震の揺れを知らないんですよ。
次の日に帰って来たのですが東京から地元に戻るのに5時間ぐらい掛かりました。
部屋に入ったら本棚が崩れててドールも転がっていました。
幸いな事に全員顔に傷が無かった。
それから12年も経ってしまったんですね。
今日はいつもの霊園で野外プレイしましたが桜が咲いてたので一緒に撮れましたよ。
晩飯は味噌味の鍋です。
今夜も休肝日ですよ。
思い立ったら吉日!!
そんな訳で先週ですが今年初の城攻めをシテ来ました!!
逝ったのはお隣県にある小田城!!
去年の9月にミク様と攻めて以来の城攻めヂャ!!
「海燕ジョーの奇跡ヂャ!!」
「ここはオダギリジョーではありませんよ」
「その声は鹿島コスの蘭子ヂャな」
てな訳でナゼか鹿島で小田城攻めする蘭子。
答えは後日解ります。
「秘書艦鹿島、小田城に着任です」
「今日は秘所艦でシロ攻めかぁ!!」
「うふふ、今日はシロ攻め出来ませんよ」
「それってつまり?!」
「後で解ります」
日曜日なのに朝寝しないで来た甲斐ありました。
余が来た時は犬ころと人が一人いたダケ。
なので内郭は避けて先ずは城碑で撮影開始です。
「ここが蘭子の初めての城攻めなのですね」
「そうヂャ!ここが蘭子の初めて(ファンタジー)ヂャ!!」
「それ、意味が違います」
「蘭子の初め(ファンタジー)は余が奪いたかったよ」
「蘭子はまだ純潔です」
いきなり本命撮影開始しちゃいましたよ。
小田城に来たらここでシロ攻めを撮るのが余のファンタジー(笑
「さあ蘭子見るんヂャ!あれが小田城のお堀ヂャ!!」
「え~、お堀に水がないんですね」
「この数年ここに水があった試しがない」
「今年も水不足なのでしょうか」
お堀の向こうに見える土塁が小田城で一番高い場所です。
ホントは最初にアソコで撮影しようと思ったけど人と犬がいたので避けました。
土塁の後ろには筑波山が見えています。
「筑波山は初めて見ました」
「また蘭子の初めて(ファンタジー)を奪って締まったかぁ」
「いちいち奪わないでください」
「蘭子の全ては余が奪いたかったよ」
ここに来たら撮りたくなっちゃうのが手すりに寄り掛かっている姿ですね。
女の子は誰もがお堀の景色に夢中で後方ががら空きになっちゃうよ。
「おおっと、靴ひもが解けた~」
「でも紐靴なんか履いてない・・・・・」
「ハヤク結ばなくっちゃ・・・・・・シャッターチャーンス!!」
「どうして靴紐を結びながらカメラを?」
ヂャ、ヂャーン!!
今日の蘭子はシロ攻めヂャなかった!!
シロに来たのに黒攻めでした(笑
「蘭子はやっぱり黒が似合う!!」
「きゃっ!どこから撮ってるんですかぁ?!」
「これが小田城に来たらお約束の行為ヂャ!!」
「こんな事の為に蘭子を連れて来たのですね」
今回のぱんつも布面積少な目でした(笑
ナンかスゲー喰い込んでるって感じでヨイイ~
このぱんつも蘭子に穿かせたかった一枚です。
「黒ぱんつ可愛いよ蘭子」
「リョウセイさん最低です」
「最低だったら後は上がるだけヂャ!!」
「前向きなんですね」
「余は常にナナメウエ剥きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「鹿島のぱんつは黒が相応しい」