こんばんわ、貴女のリョウセイです。
土曜日が好きヂャ。
朝寝は出来るし夜更かしも出来る。
毎日が土曜日だったらどんなに素晴らしい人生である事か。
まさしくドリーム生活だ!!
今日は月命日なのでお墓参りして来た。
あとは出掛けないで家でゴロゴロして終わった。
野外プレイしたかったけど出掛けるのが面倒臭い。
身体がヒッキー生活を求めてる~
晩飯はお鍋で呑みます。
呑んで喰って寝る。
最高の休日ヂャ(笑
秘所艦鹿島を攻める!!
鹿島にはエロいぱんつがお似合いだ!!
大人の秘所艦ヂャ!!
「でも蘭子はまだ14歳ですよ」
「今の蘭子は鹿島ヂャ!!」
「泣く子と提督さんには敵いません」
布面積が少ないぱんつはエロいですね。
アダルティって感じ。
鹿島で例えるとウエは重装備なのにシタは弱いって感じ。
肌の白さが際立つ。
「鹿島は夜の練習巡洋艦ヂャ」
「鹿島で練習してくださいね」
「朝まで練習ヂャ!!」
「明日も練習ですね」
「でも朝練は嫌ヂャ」
ああ、恥丘は青かった。
この角度から見るとかなりこんもりしてるのが良く解る。
撫でたい。
「れ、練習してもイイ?」
「こんな所ではいけません」
「ヂャ、ドコなら練習してイイのさ?」
「どこか鹿島とふたりっきりになれる所でしたら・・・・・」
「早くラブホに逝こう!!」
大胆な紐ぱん。
これはSENで買ったヤツ。
ホントはdy用だけどDDSでも穿けた。
後ろもエロいんだけど撮るの忘れた。
ちょっと勿体なかったなぁ。
「鹿島は肌がキレイだね」
「提督さんえっちいです」
「余は股間手で逝くだから」
「提督ではなくて手で逝くなのですね」
「エクスタCー!!」
捲る秘所艦鹿島可愛い。
青空のシタで撮るぱんつは素晴らしい。
シロい肌に黒いぱんつのコントラストが美しい。
「鹿島にはずっと黒を穿かせていたいよ」
「私も穿いていたいです」
「でもやっぱり黒は油断出来ない。帰ったら速攻で脱がす」
「下着だけ脱がされるんですね」
「それはそれで楽しそうだな」
「ブラウスは濃いグレーです」
「もしかしてウエも脱がして欲しいと?」
イイよね~
余にぱんつを見られて恥ずかしいのと嬉しいのが入り交ざっているかの様な表情が可愛い。
余の視線がドコを向いているのか十分に解っている顔だ。
「提督さん・・・・・・その、あんまり見られていると恥ずかしいです」
「ツイツイ見ちゃうよ。可愛いからね」
「私って可愛いですか?」
「鹿島は最高に可愛いよ」
「うふふ、ありがとうございます」
健全路線に戻る(笑
ちょっと照れているかの様に見える笑顔が眩しい。
「素敵ヂャ」
「知らん顔です」
「どうして?」
「騒ぎ過ぎですよ。鹿島は普通の女の子です」
「違うよ、鹿島は余にとって特別なオンナノコだよ」
「私が特別ですか?そんな・・・・ちょっと嬉しいです」
「もう鹿島しか見えないよ」
鹿島の衣装が好きだ。
アニメの軍服っぽくてイイ。
エポレットがあるから参謀なのかも。
「お前は三両手に入れたのに二両しか戻って来ないから一両の損!!」
「それは参謀ではなくて三方一両損です」
「名裁きだと思ったのに」
「おかしな提督さんです」
「ナニ、犯しな提督ヂャと?!」
「誰もそんな事は言っていません」
8年越しの念願が叶った!!
初めて蘭子を見た時から艦これ鹿島が似合うと思っていた。
それを実現出来てこんなに嬉しい事はナイ。
ありがとう蘭子鹿島。
余にはまだ帰れるトコロがあったんヂャ。
「私も提督さんとお逢い出来て嬉しかったです。これからもよろしくお願い致します」
「鹿島には夜戦を担当してもらうよ」
「うふふ、私、こう見えても夜戦が得意なんですよ。期待してくださいね」
「うむ、お手柔らかに頼むよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「夜戦担当秘所艦鹿島」