こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ふぅ、週末ですね。
これで明日は朝寝が出来る(笑
朝寝する事が楽しみです。
晩飯は豚生姜焼きで呑みました。
豚生姜焼き美味しい。
思わずご飯がススムクンニ!!
シアワセを感じました。
食後はハイボールでまったりしてます。
鹿島な蘭子にスカートを捲り上げてもらいましたが・・・・
「うほっ!見えないっ!!」
「うふっ、お楽しみはこれからです」
「まさかの鹿嶋焦らしプレイかっ?!」
「提督さんだけのお楽しみタイムですね」
実は上着の裾にある錨が邪魔で上手く捲り上げられない。
あとハンドパーツに磁石を入れるのを忘れてたのでスカートを手に固定出来ない。
果たして鹿島はスカートを捲り上げる事が出来るのだろうか?
「そうまでして私の下着を見たいでのすか?」
「秘所艦の下着を見たいと思うのが提督ヂャ!!」
「仕方がありませんね。泣く子と提督さんには敵いません」
ぴらっ
捲り上げられるスカートの下から黒い物体が姿を現した。
それを見た余の眉間でシードが弾ける!!
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「やだ提督さん、私、少し・・・・・・・嬉しい」
「鹿島は黒攻めヂャ!!」
「提督さんが選んでくれた黒下着です」
鹿島でシロ攻めはならず。
初めて(ファンタジー)は黒攻めになってしまいました。
鹿島もですが蘭子には黒が似合うと思っていました。
それもちょっと際どいのがイイかなって。
「第四艦隊旗艦、鹿島です。うふっ♪」
「鹿島には黒が似合う」
「お褒めいただきましてありがとうございます」
「こちらこそ礼を言いたい。楽しませてもらうのは余の方ヂャ」
「一緒に愉しみましょうね」
次第に全貌が明らかになっていく鹿島のぱんつ。
まったく股間がワクワクしちゃうよ。
「秘所艦のぱんつをチェックするのも提督の仕事ヂャ」
「それは提督さんのお仕事ではありません」
「ヂャ、基礎体温の管理?」
「それも違います」
「ナニが提督の仕事なの?」
「私達艦娘を幸せにする事こそが提督さんのお仕事です」
「下半身でシアワセにしてあげるよ」
見上げる黒ぱんつが眩しい。
鹿島は肌がシロいので黒いぱんつが映える。
かなり際どい(笑
「具が見えそうヂャ!!」
「見てはいけません」
「ついてたら見えちゃうね。今度付けてあげよう」
「鹿島もイヤらしい身体になってしまうのですね」
「夜を愉しめるよ」
鹿島は紐ぱんだった!!
布面積が少なすぎ!!
イイ感じヂャ!!
鹿島に似合うよ。
「ホントはゴタマ姉のぱんつだったけど」
「私が初めて穿いた下着です」
「初めて(ファンタジー)がこんな際どいのになってしまったね」
「もうお嫁にいけません」
「だったら余のお嫁さんにしてあげるよ」
「そんな事言って何人目のお嫁さんですか」
スカート捲り上げはお腹まで見えると興奮度MAXですねっ!!
思わずハッスルハッスルしちゃうよ!!
赤いリボンが可愛い。
「紐ぱん喰い込みキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「身体が引き締まります」
「鹿島は締まるっ!!」
「それは夜までお待ちください」
「夜まで待てないよぉ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「鹿島で黒攻め」