こんばんわ、貴女のリョウセイです。
閃光のハサウェイ面白いな。
早く続きが見たい。
今日は食糧買い出ししただけで家でまったり過ごしました。
晩飯はおでんで呑むよ。
シャウエッセン喰うのが楽しみです。
でもちくわぶも外せナイよ。
タマ姉しっくすの出番は制服姿で始まった。
制服を着せたからにはお約束のアレを。
「お願いヂャ!スカートを捲ってクダサイ!!」
「ふふ、そんなに見たいの?」
「タマ姉しっくすのぱんつが見たいんです!!」
「泣く子とリョウセイには敵わないわね」
「うわぁ~い!ヤッター!!」
初捲り!
だがまだ見えない。
焦燥感に囚われる。
「慌てないでリョウセイ」
「いっちょブワァーって捲ってみようっ!!」
「私はそんなはしたない女じゃないわ」
「十分にはしたないと思うけど?」
薄いブルーが見えた瞬間リョウセイの眉間でシードが弾けた!
「イカクセイ!!」
「覚醒したのね」
「タマ姉しっくすは乳タイプ!!」
「そんなに私の胸が好きなの?」
「貧乳サイコウクニサキぢゃ!!」
「永遠はあるのよ」
スカートが短過ぎてキレイに拡げられないよ。
って昔のJKはスカートが長かったよね。
それを思うと今の男子は羨ましいよな。
学校の階段とか前屈みにならなくても見えそうでイイよな。
「リョウセイだったら毎日がパラダイスね」
「でもその頃は女教師ヒトズヂだったから」
「勿体ない事をしてたのね」
「あの頃に自分に説教したいよ」
ぱんつが見えなくてもえろい。
FTMMが素敵過ぎる。
やっぱりfyFTMMはイイよな。
ムチムチでプルプルだよ。
「制服ガーターソックス萌え」
「学校にガーターソックスなんて穿いて来る人はいないわよ」
「いたら先生に怒られそうヂャ」
「その時は先生を垂らし込むわね」
「タマ姉しっくすが言うと冗談に聞こえない・・・・・」
この日のタマ姉しっくすはブルー縞ぱんです。
確か池袋ドルショで買ったヤツだったかな?
何年前だったろ?
タマ姉しっくすは大人ですが可愛い縞ぱんが似合う。
「タマ姉しっくすの子供っぽいトコロを見たよ」
「男の人の受けがいいのよ」
「受けがイイ?!」
「リョウセイも好きよね?」
「縞ぱんダイスキ!!」
「ほら」
そう言えばえろげーのToHeart2でタマ姉を攻略する時は縞ぱんで攻めた。
アノ時は感動したよ。
次が黒だったかな?
シロが最後だったと思う。
「縞ぱんがリョウセイのトラウマなのね」
「だからタマ姉しっくすに縞ぱんを穿かせたんヂャ!!」
「リョウセイの想いが籠った縞ぱんよ」
「感謝シル!!」
スカートを捲るタマ姉しっくすが美人過ぎる。
大人ヂャ。
この瞳で見つめられると心臓がドキドキしちゃうよ。
これは恋?!
「これは恋じゃないわ。愛欲よ」
「余はタマ姉しっくすに欲望を抱いてるんヂャ!!」
「愛なんていらない。求めるのは快楽のみ」
「欲望に忠実に生きる!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「縞ぱんは欲望ヂャ」