こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な月曜。
今日は忙しかったです~
疲れた身体はアルコールで癒したいトコロですが
今日は休肝日にしました。
最近続いてたからね~
晩飯のトンカツは久しぶりにソースで喰いました。
ソースでも美味しいですね。
「タマ姉しっくす御開帳ヂャ!!」
「馬鹿ね、穿いてるわよ」
「うほっ!眩しくて見えないっ!!」
ごめんなさい。
しっかり穿いていました(笑
いくら誰もいないからって穿いてナイのはデンジャーゾーン過ぎるよね~
でも一度ぐらいチャレンジしてみたい案件ですぅ~
「あら、私は別に誰かに見られても大丈夫よ?」
「余が耐えられないよ~」
「意外と小心なのね」
「スモールハートウイングウイングです」
「ふふ、小さいのはハートではないでしょ」
アゾンのスカートだから色移りの心配ナッシングヂャ!!
これならずっと穿かせていても大丈夫な筈ヂャ!!
でもdy下半身ヂャ穿けないですぅ~
「馬鹿ね、リョウセイが興味あるのはスカートの下のくせに」
「流石タマ姉しっくす!余の事はお見通しヂャ!!」
「リョウセイは単純過ぎるわよ」
「漢ナンてみんな単純ヂャ!!」
「そうね、男なんてみんな単純過ぎるわね」
いやぁ~、すっかりイイお天気になって姉妹ましたよ~
風もなくて最高の撮影日和ヂャないですかぁ~
暑くもなく寒くもなくナンて穏やかな休日の午後でしたよ~
出来る事ならこの休日が永遠に続く事を願う~
「終わりがあるから始まりがあるのよ」
「ドール沼に終わりはあるのかっ?!」
「それをリョウセイが望むのなら」
「永遠はアルよぉ!!」
折角のオビツドリームボディなのでタマ姉しっくすには体育座りを実施してもらいましたぁ!!
青空のシタで撮る体育座りはヂツにイイものですねっ!!
ブルースカイにはシロ攻めが似合うマンダム!!
むっちりしたFTMMの狭間から覗くシロいもっこりは漢ココロを荒ぶる興奮させてくれますよっ!!
「また体育座りさせられたわ」
「顔射感激アメあられちゃん!!」
「リョウセイの喜びは私の喜びよ」
「イク時は一緒に逝こう!!」
「早いのは嫌われるわよ」
「ヂャ、タマ姉しっくすもハヤク逝こう!!」
正攻法ヂャ!!
タマ姉しっくすの体育座りを正面からシロ攻めするぜっ!!
「性交法ヂャ!!」
「ふふ、ヤル気まんまんね」
「まんまんヂャ!!」
「待ちくたびれたわよ」
「タマ姉しっくすの出番は久しぶりだったからね~」
「最近私と同じぐらい残念な人をお迎えしたって聞いたわよ」
「どうしてその事を?!」
「他人の気がしないから」
「同類相哀れむって事かぁ」
ふとましいFTMMが眩し過ぎるぅ~
思わずテイクオフしちゃうよっ!!
余は大気圏突破しちゃうけどね(笑
「リョウセイって、無駄に元気ね」
「そりゃタマ姉しっくすのおかげです」
「最近までに環で元気だったくせに」
「余の愛はあまねく全てのおにゃのこに平等に捧げられるのれす」
「節操がないだけよ」
「このFTMMが節操を無くさせるんヂャ!!」
さりげなく見せ(笑
このチラリズムがエロい。
つまりタマ姉しっくすがエロいと言う事でOK!!
FTMMを包む白サイハイソックスが興奮度MAXヂャ!!
絶対リョウ逝き!!
「ぱんつがイイ感じにえろいです」
「この頃のアゾンはとてもいい仕事をしてたわね」
「その頃はまだタマ姉しっくすはいなかったけどね」
「この世界のどこかにいたわよ」
「余の知らないタマ姉しっくすヂャ!!」
「ふふ、妬かないでね」
ささらの制服セットの革靴です。
合皮かな?
これ経年劣化が怖いですね。
いつまで履けるだろうか?
因みにタマ姉のデフォ靴は経年劣化でボロボロもう駄目ですね。
色移りもするよ~
「ふふ、靴でして欲しいのね?」
「ドウしてそうなるっ?!」
「でもここは素直よ」
「もっとツヨク擦るんヂャ!!」
「あら、また大気圏突破してるわよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これからは私のターンよ」