しっくす高揚するシロ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ドルパまであと一週間ですね。

来週の今頃は西から来た人とアキバで遊んでいる筈。

久しぶりに会うので凄く楽しみです。

今日は愛するタマ姉タマンネー号のオイル交換をして来た。

半年で4万弱しか走ってナイ。

温泉とか逝かなくなったから走らないよ。

でも無料券で交換出来たのでドルパ前の懐にとっても優しかったです。

晩飯はみそ鍋で呑むよ。

ちくわぶも挿入ちゃう。

鍋で食べてもちくわぶは美味い。

 


土手のウエは風当たりが強過ぎるので、三週連続で霊園の貯水池にキテしまいました。

そしたら紅葉が盛りで真っ赤でしたよ。

「イイねえタマ姉しっくす。紅葉しちゃうよ」

「ふふ、リョウセイは高揚するのね」

タマ姉しっくすが高揚させてくれるんだよね?」

「何だか高揚させたくなって来たわ」

 

 

燃える様な紅葉をキレイに撮りたい。

この日の紅葉は真っ赤でキレイだった。

季節は秋と言うよりも冬みたいだけどね。

因みにここだと全く風が無くて暑い(笑

「ハヤク高揚させてよ」

「待ちなさい。慌てる乞食は貰いが少ないわよ」

「ボク、乞食ヂャありません」

「ふふ、いい目をしてるわ。それに度胸も」

「いつからタマ姉しっくすは裸るさんに?」

 

 

紅葉が赤い。

征西府の財政も真っ赤です。

11月は医者代が掛かってしまった。

会社の健康診断で再検査になったから内視鏡検査を受けました。

久しぶりにお尻に硬いのグリグリ突っ込まれチャったよ( ;∀;)

「やっぱりリョウセイは後ろが弱いのね」

「益々朝がハヤクなっちゃうよ」

「赤いのは最後の武器よ」

「ナンの武器ヂャ?!」

 

 

タマ姉しっくす焦らしプレイ。

さっきからスカートの裾を掴んでいるのに一向に捲り上げる気配がナッシング!!

思わず胸がグルグルしちゃうよ!!

「まだ?」

「駄目よ、まだお預け」

「ハヤク見せて!!」

「ふふ、そんなに見たいの?」

「見たいよ!タマ姉しっくすのぱんつ!!」

「急かしたって駄目よ」

 

 

今日のスタンドは背中ぶっ刺しスタンドです。

はっきり言ってただのステンレス棒を上着のシタに挿入てるだけ。

股支えではないので股間がハッキリ見えます。

靴ですがささらの制服セットのローファーです。

この靴イイモノですが合皮なのでいずれはボロボロになっちゃうんだろうな。

そしたら新しいのを7足揃えなくちゃイケないよな。

益々出費が嵩む。

「ふふ、そろそろいい頃合いかしら」

「余はいつになったらタマ姉しっくすのぱんつを拝む事が出来るんヂャ?」

「人は待たされた分だけ楽しみが倍増するのよ」

「つまりタマ姉しっくすのぱんつが倍増すると?!」

 

 

やがて、音も無くゆっくりと赤いスカートが捲り上げられる。

そしてスカートの下から真っ白いナニかが姿を現すのであった。

「き、き、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「大声出さないの」

「今日のタマ姉しっくすはシロ攻めヂャ!!」

「ふふ、リョウセイの好きな白よ」

「ダイスキタマ姉しっくす!!」

 

 

だがまだ全容は見せない。

垂れ下がったスカートが肝心な部分を隠している。

リョウセイは食い入る様に見詰めている。

もしもこの時リョウセイの目から炎が出せればスカートだけを焼き尽くした事であろう。

「もっと捲って!タマ姉しっくす!!」

「あら、リョウセイ如きがこの私に命令するの?」

「お願いします!捲ってクダサイ!!」

「さあて、どうしましょうか?」

「そんな殺生尿蛋白な!!」

「検診日の前の日は控えた方がいいわね」

 

 

タマ姉しっくすですが、脛はDDSを使っています。

DDの脛だと足が長過ぎちゃう。

これぐらいの方がバランスがイイと思う。

それにしてもdyFTMMはむっちりしててえろイイな。

思わず頬ずりしたくなっちゃうよ。

タマ姉しっくすの足は長くてキレイだよ」

「ふふ、キレイなのは足だけかしら?」

「全部ヂャ!タマ姉しっくすは全部がキレイだよ!!」

「キレイなお姉さんは好き?」

「ダイスキです!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「真っ赤に萌える右手ヂャ!!」

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