こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はスタジオ撮影会に逝く予定だった。
でも葬式が出来てしまい逝けなくなってしまいました。
久しぶりのスタジオ撮影イキたかったよ。
でも仕方がないよね。
ナンだか今日は疲れました。
酒呑んで早めに寝よう。
晩飯はお鍋です。
久しぶりにガンダムウイング見たけどやっぱり面白いな。
火星大王みたいなガンダムヘビーアームズが好きヂャ。
今年初タマ姉しっくすです。
この日は久しぶりに茶道具使いました。
意外と泡立たなかったですね。
「リョウセイは直ぐに泡立つわ」
「ナ、ナンの事で?!」
「濃過ぎるのよ」
この抹茶茶碗ですがいつ買ったか思い出せない~
茶筅も~
余が茶道具に凝っていたのは信長の野望をプレイしてた頃です。
一応一通り揃えましたよ。
茶釜で沸かしたお湯でカップヌードルを喰うのが憧れでしたね。
「ふやかして使うのね」
「ナ、何の事で?!」
「平打ち麺がいいって聞いたわ」
「ナニがイイんヂャ?!」
この抹茶茶碗ですが内側に模様はありませんが縁が金色でちょっと窯変天目に似てると思って買ったヤツです。
ナカナカいい色でしょ?
茶筅は黒いヤツでこれもイイ色です。
これでまた抹茶ラテを飲もう。
「ふふ、リョウセイは抹茶が好きなのよね」
「ナ、何が言いたいんヂャ?!」
「別に、ただそれだけよ」
「タマ姉しっくすの言葉は意味深過ぎて怖い」
この日は曇り時々アメ。
なので出掛けずに家でタマ姉しっくすとイチャイチャしましたよ。
「ふふ、姉さんとはもっとイチャイチャしてたくせに」
「ナゼ知ってる?!」
「姉さんが嬉しそうに話してくれたわ。今年もリョウセイは激しかったって」
「タマ姉3ってば内緒だって言ったのにぃ」
なので同じ身体です。
タマに入れ替えて使います。
「元は姉さんの身体だったから夜になると疼くのよ」
「はい?」
「今夜も眠れないわ」
「朝まで衝きあってあげるよ」
「ふふ、リョウセイに耐えられるかしら」
タマ姉しっくすはべっぴんさんです。
表情が一番大人っぽい。
同じ顔なのにナゼだろう?
「お淑やかで深窓の令嬢って感じだよね」
「真相は闇の中よ」
「そう言えば夜になると家にいないけどドコに逝ってるのさ?」
「ふふ、人には知らなくてもいい事があるのよ」
「ガクガクブルブルッ」
珍しい後ろ姿。
ヅラですがバンズも付いてるので重い。
気が付くとヅラが後ろにズレて居る事が多い。
撮影時にはオデコちゃんにならない様に気を付けています。
「髪が長いからお尻が見えないよ」
「どうせその角度からは見えないわ」
「タマ姉3だったら見せてくれるのに」
「姉さんの身体は特別よ」
「同じ身体ヂャないか」
良く見れば右目の下まつ毛が滲んでいる?
今迄気が付かなかったよ。
いつからだろう?
キレイにしたいけど最近細かいトコロが見えないので手元が狂いそうなので放置。
うっかりまつ毛を消しちゃったら後悔しちゃうからね。
「後悔先に起たずヂャ」
「リョウセイは後先考えずに勃起くせに」
「タマ姉しっくすが魅力的だからヂャ!!」
「ふふ、姉さん仕込みのこの身体、たんと召し上がれ」
「うひょ!今夜も眠れないぜっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「美人だが貧乳」