こんばんわ、貴女のリョウセイです。
数年ぶりに一分の一サイズ衣装を買いました。
自慰パン1408円なり。
ドールの衣装に比べてナンてお安い。
前に買った時よりひとつウエのサイズぢゃないと穿けなかったよ。
悲しい。
先日ポチった新しいボディが届きました。
ミク様のエロ撮影ボディにする予定です。
いずれ公開出来ると思います。
晩飯はみそ鍋で呑むよ~
ドヤ顔その2です。
いかにもなドヤ顔ですね。
戸松はこんな事する娘ヂャなかったのにぃ~
いったい誰の影響ヂャ?
「リョウセイさんの他に誰がいるって言うんですかぁ!!」
「でもウチでダブルピースが似合うのはタマ姉3やクミちゃんだよ」
「茗子さんも似合うと思います」
「戸松もそう思うか?やっぱり茗子さんにはダブルピースが似合うよな」
「やっぱりリョウセイさんの影響が大きいと思います・・・・・」
さりげなくダブルピース。
後ろから攻めるとぱんつがふっくらして見える。
このケツは安産型ヂャ!!
「戸松!藻前を孕ましたいっ!!」
「駄目です、私達まだ高校生ですよ」
「だからイイんヂャないか」
「赤ちゃん育てるのは大変ですよ」
「子育ては戸松に任せた」
「も~、それって無責任ですぅ」
「余は高校生だから責任取れません」
お尻が可愛い。
だがこのケツはもしかするとDDのケツかも知れない。
戸松はDDSなのですが余ってたパーツで組んだ身体なのでケツだけDDかも?
「つまり、このケツは成熟した女性のケツヂャ!!」
「意味不明です!!」
「藻前は子供っぽいけど胸以外の身体はしっかり大人ヂャ!!」
「胸以外は余計です!!」
いつものスカート捲りをしてもらいました。
羞恥に頬を染めながらスカートを捲ってもらうのが好きです。
しかし散々ぱんちらした後だと物足りない感じですね。
「ぱんつを見られて恥ずかしさに打ち震える姿が萌えるんヂャ」
「恥ずかしいです」
「やっぱ藻前には恥ずかしさが必要不可欠ヂャ」
「リョウセイさんの熱い視線を感じます」
しかしこの顔はどう見てもぱんつを見られて悦んでいるとしか見えない!!
戸松!
藻前にいったいナニが起こったんヂャ?!
「リョウセイさん。見ていますか?」
「ゴクリ・・・・み、見てるよ戸松」
「解かります。リョウセイさんの目が私の下着に向けられている事を」
「戸松・・・・・・」
「私、嬉しいです。リョウセイさんと二人きりになれて」
妖しく光る少女の眼差し。
その光に捉えられた余は動けない。
食い入る様にぱんつを見るだけだ。
「リョウセイさんが他の人と遊びに行っている間は寂しかったです」
「すまぬ戸松」
「でもいいんですよ。こうして私を連れ出してくれたから」
「藻前の事はいつも頭の片隅にあった」
「うふふ、てっきり戸松の事忘れちゃったのかと思いました」
「忘れる訳ないヂャないか。藻前は永遠の恋人ヂャ」
これぐらいの角度だとデルタ痴態って感じでイイよね。
こんもりした恥丘がえろい。
余は帰ってキタ。ナニもかも皆懐かしい。
「ねえリョウセイさん。お外は気持ちいいですね」
「お、おう!」
「お外に出るのは久しぶりだから」
「お、おう・・・・・・」
「またお出掛けしたいですね」
「そうだな、また出掛けようぜ」
「はい。楽しみに待ってます」
見上げるぱんつが美しい。
もっと青空だとよかったのに。
こうして見ると白い雲がいっぱい。
つまりこれはシロ攻めか?!
「うふふ、今日は白じゃありませんよ」
「そう、だな・・・・・」
「次は白がいいんですね?」
「ああ、戸松でシロ攻めしたいよ」
「戸松も楽しみです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これはもうぱんちらヂャなくてぱんもろヂャ!!」