こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も肉体労働ヂャ！！
草臥れた老骨にムチ打って働いて来ました。
帰宅後は肉野菜炒めで呑みましたよ。
アルコール燃料が五臓六腑に染み渡る～
戸松は元モエですが身体はＤＤＳです。
華奢なＦＴＭＭが眩しい。
黒ハイソックスも悪くないですね。
「戸松も見えているヂャなくて見せているんだね」
「何を見せているのでしょうか？」
「ぱんつに決まってるだろ」
「きゃっ！見ちゃ駄目です！！」
「見ちゃ駄目って見せているのは藻前ヂャ」
ドコもかしこも華奢な戸松です。
ＤＤＳの足はＪＫらしくてイイですね。
ＪＫにはシロいぱんつが相応しい。
「シロ攻めは素晴らしい。攻め甲斐があるよ」
「えっちな写真ばかり撮るリョウセイさんは嫌いです」
「ヂャ、どんな写真を撮れば好きになってくれるんヂャ？」
「そ、それはその・・・・・わ、私だけを」
「戸松だけのえっちな写真を撮ればイイんだね？」
「やっぱり嫌いです」
体育座りを撮ろうとしたんですがナンかイマイチ。
やっぱりノーマル下半身ヂャ足が上がらないですね。
今はこれが精一杯でした。
「横から見るとナンかおかしいよ」
「これ以上身体が前にいきません」
「ふんぞり返っている様で変だよ」
「変なのはリョウセイさんの所為ですよ」
制服で四つん這い撮影です。
ノーマル下半身は足が上がらないけどケツは素晴らしい。
と言うかＤＤＳのケツはＤＤのケツよりキレイだと思います。
「純白ぱんてぃ！！」
「呼び方がイヤらしいです」
「だってぱんてぃはぱんてぃだよ」
「ショーツって呼んでください」
「ヂャ、普通にぱんつって呼ぶよ」
シロぱんつ！！
後ろから見ると思ったよりゆったりして見える。
もっとローライズかと思ったのに。
「華奢な戸松にしては立派なケツぢゃ」
「ふえ～ん、見ないでください～」
「戸松のケツが好きヂャ」
「お尻だけ好きになられても嬉しくないです」
戸松の大事なトコロをローアングルから攻める。
まだ発育途中です。
股間に籠められた熱気が伝わって来そう。
「熱いヂャないか戸松よ」
「顔を近寄せないでください」
「藻前の熱さを感じたいよ」
「いやぁ・・・・恥ずかしいです」
戸松のヅラは某のです。
ポニテが長くて髪の量が多いです。
あんまり手入れしてないからボサボサになってます。
「髪はオンナノコの命ヂャ」
「リョウセイさんがほったらかしにするからです」
「最近は藻前と遊んでやれなくてすまん」
「本棚の中から恨みがましく見守っています」
戸松の特徴はポニテを結う大きな黒いリボンです。
百均で買ったヤツ。
前はもっと小さかったけどデカければデカい程イイのでこうなりました。
「リョウセイさんの言われるがままにしていたらポニーテールになってしまいました」
「つまりウチで戸松は貴重な存在だと言う事ヂャ！！」
「リョウセイさんの一番になりたいです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「忘れちゃイケない後ろからの四つん這い」
