こんばんわ、貴女のリョウセイです。
久しぶりにボディをポチった!!
長らく入荷待ちだったDD3DDSセミホワイトボディでした。
もう誰の為の身体か解っちゃいますよね~
ついでにアレももうひとつゲットです。
いづれ後悔出来ると思います。
神無月もあと僅かですね。
晩飯は豚生姜焼きで呑んだ。
身体が温まるよ。
あら不思議!
風がなくてもスカートが翩翻と翻る(笑
「うふふ、見えちゃいましたか?」
「ああ、キレイだよ戸松」
「仕方ないですね。リョウセイさんにだけですよ」
「余ダケで使うよ」
アメ用(笑
こんな感じにギリギリ見せないってもの萌えるよね。
FTMMが健康的でヂツに素晴らしい。
「DDSのFTMMも悪くナイ」
「曖昧なんですね」
「曖昧でイイヂャないか!アムロさんだって言ってるよ!!」
「リョウセイさんには戸松だけを見て欲しいです」
スカートZENKAIヂャ!!
こうして見るともの凄い風が吹いてるみたいですね。
風が強いとリボンが大きく跳ねます。
「戸松さんカワユス!!」
「も~、サービスし過ぎちゃいました~」
「藻前って意外と大胆だったんだな・・・・」
「だってリョウセイさんに喜んで欲しいから」
「ありがとう戸松」
ヂツは風は真下から吹いていた?
イタズラ過ぎる風ヂャ。
あるいは神風の術かも?
「神風の術はマスターしたかったよ」
「何ですか?」
「オンナノコのスカートを捲り上げちゃう術の事だよ」
「男の子は捲らないんですか?」
「捲らない・・・ってそもそもヤローのスカートなんか捲りたくない!!」
さりげなく自然にぱんつを見せる戸松であった。
然しけいおんスカート久しぶりに穿かせたけどエロいなコレ。
穿かせる度に感動を揺り動かさせる。
「これは見せぱんヂャ!!」
「リョウセイさんに見られる事は解っていました」
「戸松と余は比翼連理ヂャ!!」
「リョウセイさんの事は良く解っていますから」
推しキャラ!!
戸松はゆるキャラ!!
その理由は胸がユルユルだから(笑
「でもこっちは大人です」
「こっちってドコ?!」
「うふふ、リョウセイさんが見ているところですよ」
「ああ戸松!もう藻前しか見えないっ!!」
この日は思ったより雲が多かった。
ホントはピーカンの青空でシロ攻めしたかったよ。
「今日の戸松はシロ攻め出来ません」
「らいむぐりーん攻めヂャ!!」
「乙女防人です」
「ミニスカで戦って欲しかった」
「もう誰も覚えていません」
制服姿でお腹に手を当てるキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これはもうアレですよね?
「戸松っ!認知シルッ!!」
「あ痛た・・・・寝入りばなは暑かったから毛布掛けないで寝ちゃいましたら朝は涼しくてお腹をお冷やしてしまいました」
「返せ!余の感動を!!」
「リョウセイさんは何に感動したのですか?」
「藻前の子と3Pする夢ヂャ!!
「もう・・・気も早過ぎです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「赤ちゃんは女の子がいいですね」